
内田理央、ドラマ『レンアイ漫画家』第7話から出演決定!“魔性の母親”を演じる「“ひぇ〜!怖え〜!”と思いながらも楽しく演じさせていただきました」
内田理央、ドラマ『レンアイ漫画家』第7話から出演決定!“魔性の母親”を演じる「“ひぇ〜!怖え〜!”と思いながらも楽しく演じさせていただきました」
『レンアイ漫画家』
放送日時:第7話:5月20日(木)22時~22時54分
キャスト:鈴木亮平 吉岡里帆 眞栄田郷敦 岩田琉聖 小西桜子 白石隼也 松大航也 奥平大兼・竜星涼 木南晴夏・片岡愛之助
ゲスト:内田理央 他
原作:山崎紗也夏『レンアイ漫画家』(講談社モーニングKC刊)
脚本:松田裕子
主題歌:佐藤千亜妃「カタワレ」(EMI Records)
オープニングテーマ:BiSH「ZENSHiN ZENREi」(avex trax)
音楽:末廣健一郎
演出:石川淳一 小林義則 淵上正人
編成企画:佐藤未郷 江花松樹
プロデュース:小林宙
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ
第7話あらすじ
刈部清一郎(鈴木亮平)は悔やんでいた。仕事部屋に金條可憐(木南晴夏)と入ったレン(岩田琉聖)に思わず“出て行け!”と怒鳴ってしまったこと。さらに、久遠あいこ(吉岡里帆)を“これは家族の問題だ”と、突き放したことも。清一郎は、レンが写真に写る女子高生を母親ではないかと疑っており、それに動揺してしまったのだ。そして、何より気がかりだったのは、突然かかってきた電話だった。美波(内田理央)と名乗るその女が、訪ねてくると告げていた。
朝、清一郎はあいこに謝る。また、レンに学校帰りにあいこのバイト先で夕食を食べて来るよう伝える。家を出て行かなくていいと知り、喜ぶレン。バイトに向かったあいこは、昨日の二階堂藤悟(眞栄田郷敦)からの突然のキスに戸惑いを隠せずにいた。何事もなかったように大人の対応しようと決意するあいこだったが、二階堂の様子は明らかにギクシャクで……。
一方、向後達也(片岡愛之助)は編集長から『銀河天使』の日本漫画大賞ノミネートを命令された。賞レースを毛嫌いしている清一郎。向後は困窮する。
夕方、刈部宅のインターフォンが鳴る。身構える清一郎だが、可憐だった。刈部まりあの正体を知ったという可憐は、一方的に『銀天』への熱い想いを語り、“私がまりあ先生をお守りします!”と言い出す。そこへ新たな来訪者が。居留守を使おうと焦る清一郎にトラブルを察した可憐は、自分が応対すると玄関へ。そこには花束を抱えた美波がいた……。
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