日向坂46 加藤史帆、秋元真夏を思い出しながらクマのぬいぐるみをギュッ! 『CanCam』単独表紙登場

日向坂46 加藤史帆、秋元真夏を思い出しながらクマのぬいぐるみをギュッ! 『CanCam』単独表紙登場

日向坂46 加藤史帆、秋元真夏を思い出しながらクマのぬいぐるみをギュッ! 『CanCam』単独表紙登場

日向坂46の加藤史帆が、5月21日(金)発売の『CanCam7月号』の表紙に登場する。

日向坂46 加藤史帆『CanCam7月号』
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日向坂46 加藤史帆『CanCam7月号』

初の単独表紙となった同号では、夏を感じる赤いチェックのビスチェを着て、等身大の大きなクマのぬいぐるみと撮影。

同号の特集「私らしく、恋したい♡」のテーマにちなんで、編集部が“クマを好きな人だと思ってギュッとしてみて!”とオーダーすると、“え~誰のことを考えよう……、(秋元)真夏さんかな”とつぶやきながら、和やかな雰囲気で撮影が開始した。

撮影中は、日向坂46の“キュンキュンする曲”をメドレーでかけながら恋する気持ちを高めていた加藤。大好きなクマをギュッと抱きしめての“LOVE”がいっぱいの表紙になった。

単独表紙が決まった時の心境については、“3月のライブの終わりに、スタッフさんから「話がある」と呼ばれて。「表紙が決まりました!」って予想外の言葉が! 「え! 本当に!」って何回も疑っちゃいました。でも、めっちゃ嬉しくて、たくさん涙が出てきました”と振り返った。

同誌の専属モデル就任から約2年半。初表紙を記念した特集ページでは、“もともとカメラの前で笑うこともできなかったような”私が、“自分らしいモデル”を見つけるまでの葛藤と成長の日々を語っている。

なお、CanCam公式YouTubeチャンネルでは、初めての表紙撮影の裏側に密着。撮影を終えて、大好物のどら焼きを食べてホッとひと息つく素の加藤が観られる(※5月21日公開予定)。

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