二葉茉由(テラス×テラス)[インタビュー]アイドルとしての光り輝く朝焼け、志は高く「1年ちょっとくらいで武道館でライブがしたい……言うのはタダですもんね(笑)」

二葉茉由(テラス×テラス)[インタビュー]アイドルとしての光り輝く朝焼け、志は高く「1年ちょっとくらいで武道館でライブがしたい……言うのはタダですもんね(笑)」

二葉茉由(テラス×テラス)[インタビュー]アイドルとしての光り輝く朝焼け、志は高く「1年ちょっとくらいで武道館でライブがしたい……言うのはタダですもんね(笑)」二葉茉由(テラス×テラス)インタビュー

今年1月に“新アイドルプロジェクト”として突如発表された『テラス×テラス』と『月に足跡を残した6人の少女達は一体何を見たのか...』。前者は“太陽”、後者は“月”と相反するコンセプトの2組は、合宿に参加したメンバーたちが自身で所属先を決めるという特殊な形で結成され、3月のデビューからわずかな期間で、新しいグループに対する感度の高いファンをはじめ、注目度を一気に高めている。今回、そんな2組の中からテラス×テラスのリーダー・二葉茉由にインタビューを実施。アイドルになるまでのユニークな経歴をはじめ、グループ結成時の秘話や今後の目標などについてたっぷり語ってもらった。

二葉茉由(テラス×テラス)

撮影:曽我美芽
編集協力:村田誠二

OLを辞めて、芸能に専念する時にオーディションのお話をいただいて

──小さい頃に何か習い事はしていましたか?

二葉:
保育園の頃から中学校卒業まで和太鼓をやってました。5つ離れた姉の影響というか、強制的に(笑)。一緒に地元の和太鼓教室に通っていました。

──人前で披露することもありましたよね?

二葉:
基本的には盆踊りの時ですね。お祭りではトラックの荷台の上で演奏したこともありました(笑)。

──いい想い出ですね(笑)。和太鼓をやっていてよかったことってありますか?

二葉:
リズム感がよくなりましたね。私、ダンス部がすごく強い高校だったんです。それで、ノリでダンス部に入部したら本当に全国大会レベルで……(笑)。

──相当な練習量だったのでは?

二葉:
すごかったですね。夏休みも全然なくて、朝から晩まで練習でした。それこそ(登美丘高校ダンス部の)バブリーダンスも同じ大会で観てました。

──それはすごい。ダンス部では選抜メンバーだったんですか?

二葉:
いや、私はノリで入っちゃったんで、ずっと選抜メンバーには入れなかったんですけど、3年生になってやっと出られるようになって。

──全国大会には行ったんですか?

二葉:
それが、いろいろと中止になっちゃって、大会も1つ2つしか出られなかったんです。でも、一緒にやっていたメンバーが家族みたいな感じで、3年の秋の文化祭では活動の集大成を見せることができて本当に感動しました。けっこう号泣でしたね。

──そこまでダンスに打ち込んでいた二葉さんがアイドルになろうと思ったきっかけは?

二葉:
高1の時から事務所には入っていたんですけど、高校を卒業したあと、コールセンターのOLとして働いてました。でも、去年コロナになっちゃって暇な時間が増えて、ボーッとしてる時にふと、そういえば事務所に入っているのに何もしてないなと思い始めて。その時まだ19歳だったんですけど、もうすぐ20歳にもなるし、若いうちにできることをたくさんしたいなと思いました。コールセンターの仕事って、言っちゃえば何歳でもできるじゃないですか。だから、今できることをしたいなって。それで、すぐに課長さんに“芸能活動をしてみたいんです”って言ったら、“じゃあ頑張ってやってみなよ”って背中を押してくれて(笑)。

──すごい理解力のある上司だったんですね(笑)。

二葉:
しかも、“常務に自分で話してきなさい”って言われて、自分の想いを話しに行ったら“僕の耳に届くくらい有名になりなよ”って言ってくださいました。

──むちゃくちゃいい話じゃないですか!

二葉:
それで、“いつか観てもらえるようにCM狙っていきます!”ってOLを辞めて、当時のマネージャーさんに“芸能に専念します”って言ったら、“アイドルオーディションがあるんだけど、どう?”って言われたんです。私、ニジマス(26時のマスカレイド)の来栖りんとは2歳くらいからの幼馴染みなんですけど、彼女をずっと見てきて、私もアイドルになりたいって想いは密かにありました。

二葉茉由(テラス×テラス)
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二葉茉由(テラス×テラス)

──来栖さんは高校生の頃からアイドルでしたよね。二葉さんはいつ頃からアイドルに憧れがあったんですか?

二葉:
“アイドルになりたいなぁ”っていうのは、中学生くらいから思っていました。もともと乃木坂46さんが好きで、“私もなれるならなりたいな~”って感じだったんですけど、1番身近な人(来栖)が楽しそうに仕事してるのを見てたし(笑)、ダンス部でステージからの景色っていうのも見ちゃってるんで、アイドルオーディションのお話をいただいた時に“あ~楽しそう!”って思って、すぐに“受けます!”って返事しました。

──少し話が戻りますが、高校1年で事務所に入った時には、芸能活動はそんなにしていなかったんですか?

二葉:
やりたかったんですけど、全国狙うダンス部に入っちゃったんで、もう“ダンス! ダンス! ダンス!”って感じになっちゃって(笑)。

──それどころじゃないと(笑)。ちなみに乃木坂では誰のファンだったんですか?

二葉:
松村沙友理さんです。深夜番組の『乃木坂工事中』をたまたま観ていて、“なんだ、この可愛い子は!”ってなって、CMで流れるたびに家族に“私、この子、可愛いと思うんだけど”ってずっと言い続けてたんです。で、携帯を買ってもらった時に、すぐ“乃木坂46 CM”って検索したら“松村沙友理”さんって出てきて、これはもう推そう!って。

──コンサートに行ったりも?

二葉:
コンサートには行けなかったんですけど、そのあと、兄の影響でSUPER☆GiRLSさんにハマっちゃって。兄のアラームがスパガさんの曲で、“その曲、可愛い! 何それ?”って聞いたのがきっかけで、一緒にライブDVDを観たりしてました。当時は、前島亜美さんを推してました(笑)。

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