<TIF2018・初日>、SKY STAGE

<TIF2018・初日>、SKY STAGE

<TIF2018・初日>、SKY STAGEをレポート149枚の画像を公開!

<TOKYO IDOL FESTIVAL 2018>が、2018年8月3日(金)~5日(日)にお台場で開催されている。
会場をお台場に移して9回目の開催となるTIF。本記事では、イベント初日のSKY STAGE出演者のライブレポートをお届けしよう。

大阪☆春夏秋冬
メンバーMAINAの圧巻の歌唱力を中心に、セカンドヴォーカル5人の個性溢れるコーラスが魅力の大阪☆春夏秋冬。本日が17歳最後の日であるRUNAが「最高に盛り上がっていけますかー?」とファンを煽ると、「ROCK SHOW」へ。最後は「See you again」を披露し、メッセージ性の強いパフォーマンスをファンに届けた。

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AIS‐All Idol Songs-
多くのアーティストなどを輩出しているソニー・ミュージックアーティスツが手がけるアイドルグループAIS‐All Idol Songs。照明に照らされた夕暮れのSKY STAGEで「サマーライオン」「夏の決心」を丁寧に歌い継ぐ姿は会場を優しく包んだ。

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原田珠々華
音響の機材トラブルでライブが中断してしまうが、暖かく見守るファンの拍手、声援とともに乗り越える。予定にはなかった“弾き語り”のパフォーマンスでは、美しい歌声を空いっぱいに響かせた。

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WHY@DOLL
並んだ2つのマイクスタンドの前に青木千春、浦谷はるなが登場し、「Dreamin' Night」からWHY@DOLLのライブはスタート。念願であった夜のSKY STAGEにぴったりの心地よいハーモニーを届けた。

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callme
avex所属のcallmeが披露した「Hello No Buddy」では、アーバンな曲調が陽が沈んだ会場を包んでいく。3人の個性ある歌声とクオリティの高いダンスで観客を魅了した。

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