桃月なしこ 公式Twitterより

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桃月なしこ[インタビュー]映画で地球征服!? ヨドンナ役で劇場スクリーンに登場!「ぜひエンディングまで見逃さずに楽しんでいただきたい」

桃月なしこが、4月29日(木・祝)より期間限定で劇場公開されているスーパー戦隊VSシリーズ最新作『魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー』に出演している。今回、レギュラー放送と同じく、ヨドンナ役としてスクリーンに登場する桃月。同作への出演について語ったツイートも話題となり、彼女の演技や作品に対する注目度も一気に高まっている。本記事では、そんな桃月なしこが、ヨドンナや同作出演への想い、撮影秘話などを語ったインタビューをお届けする。

――ヨドンナ役を演じることが決まった当日を振り返っていただけますか?

桃月なしこ:
受かった時は驚きと嬉しさでいっぱいでした。オーディションを受けてた人もすごく多かったので、正直自分が選ばれるとは思っておらず、オーディション後の感想は“悪役って楽しいー!”だけでした。そしたら、まさかの“受かったよ”とマネージャーから聞いて、まず“本当に? ヨドンナ? 私が?”とちょっと疑ってしまいました(笑)。それくらいびっくりしてて。ただ、困ったことに受かったと聞いたのが別のお仕事現場の直前だったので、嬉しさでソワソワしてしまって、身が入らなくなりそうで(笑)。その後、お仕事を終えてから真っ先に親に連絡を入れたら“おめでとう、毎週の楽しみが増えるね”と喜んでもらえて、私もとても嬉しかったです!

――演じるにあたり苦労した場面や、印象深かったエピソードは?

桃月なしこ:
ヨドンナというキャラクターを演じることは本当に楽しくて苦労したというのはあまりないのですが、強いて言うなら高笑いを絞り出すのが大変だったかもしれないです。とは言っても私の普段の笑い方とヨドンナの笑い方が似てるので、もともとはそんなに無理して作っているというわけでもなかったのですが、役として意識して高笑いしようとするとやっぱり大変で、段取り・テスト・本番と何度も高笑いを続けていると、腹筋に来たり喉に来たりと大変でした。あ、あとはアフレコ……(笑)。今回初めてアフレコに挑戦したのですが、アクションシーンでの鞭を振る時の声や、やられる時の声を出したことがなかったので、徐々に声の出し方がマシにはなったのですが、最初は本当にヘタくそで。実は1番アフレコが苦手意識ありました(笑)。印象深いエピソードは最終話までの2話やヨドンナの登場シーンはもちろんなのですが、それ以外だとやはり34話の「青と黄の熱情」です。もともとヨドンナはアクションをするというキャラクターではなかったのですが、登場シーンで為朝くんを蹴った快感が忘れられず(笑)、“もっとアクションやりたい!”と言ったら、バリバリにアクションをさせてもらったというのがこの回です。練習時間もほとんどない中での撮影なので大変ではあったのですが、しっかりとやりきることができました。ありがとうございました!

――「#ヨドンナ様しか勝たん」がSNSでも大変盛り上がり、Twitterトレンドにも取り上げられたり、グッツなどもたくさん発売されましたね。

桃月なしこ:
いやホントに……ここまで話題にしてもらえるとは思ってなくて……(笑)。「#ヨドンナ様しか勝たん」というタグは私が作ったんですけど、私と私のツイートを見てくれているフォロワーたちが盛り上がってくれたらいいなという身内ネタくらいのつもりだったのが、気がついたら特撮ファンの方々も使っていてくれて。そして“ヨドンナはヨドンナさんでもヨドンナちゃんでもなくヨドンナ様を定着させたいという中の人の目論見が”というツイートをしたら、本当に「ヨドンナ様」で毎週毎週トレンド入りするようになりまして。もともとヨドンナというキャラクターは毎週出るキャラクターでもなく、最終話まで生き残るキャラクターでもなく、ヨドンナの演技力や話題性によって今後の出番が変わるからと大人たちに圧力をかけられていたので(笑)、結果的にみなさんがヨドンナを愛してくれたおかげで、ここまでキャラクターとしても成長することができました。ありがとうございます!

――『魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー』の見どころを教えてください。

桃月なしこ:
やはり坂本監督のもとでの素面アクションが1番の見どころだと思います。キラメイジャー本編では素面アクションがほぼなかったのですが、今回は私を含めてキラメイジャーみんなが素面アクションに挑戦しているので、リュウソウジャーのみんなとの共闘シーンは見どころです。私個人としても本編以上に激しいアクションシーンに挑戦しているので、ぜひ観てほしいなと思います。あと個人的に1番頑張ったと言っても過言ではないのが、エンディングの“アレ”なので、ぜひエンディングまで見逃さずに楽しんでいただきたいです。

――最後に桃月さんにとって、ヨドンナとは?

桃月なしこ:
私を成長させてくれたものだと思います。最初はヨドンナはどういうキャラクターなのか、どう演じたらいいのかと試行錯誤をしていましたが、約半年間ヨドンナを演じさせてもらったことで、少しずつヨドンナとリンクし、その結果最終話ではカメラが回る前から涙が止まらなくなってしまうというほどヨドンナと近づけたと思います。ヨドンナでアクションやアフレコ、さらに舌出し含めた普段では見せたことのない表情など、本当にたくさんの経験をさせていただきました。今回させてもらった経験を今後に活かせるように、これからもヨドンナとともに頑張っていきたいと思います!

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