『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』(C)光文社

『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』(C)光文社

高橋みなみ、初レシピ本発売決定! 「息を抜くヒントになってくれたら嬉しいです」

高橋みなみが、6月3日(木)に初のレシピ本『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』を発売する。

『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』(C)光文社
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『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』(C)光文社

同誌では、高橋が日々の家事に追われて苦しんでいる人に、時短・簡単に変わる新たなキーワード“そこそこ”を提案。毎日のことだから“そこそこでいい”、“手を抜くことは悪いことじゃない”と、“そこそこ”を背中を押すポジティブワードに変換する。

料理も家事も“そこそこ”で、みんな幸せに。毎日ご飯を作ることが大変だと思っていた人も、“そこそこごはん”で料理が楽しくなるそんな願いが込められた1冊となっている。

【たかみなの“そこそこごはん”7つのルール】
1.白いご飯は彩りと考える
2.あえる&焼くだけでいいから品数を増やす
3.目玉焼きは最高のトッピング
4.基本は、切って炒めるだけ
5.見栄えをよくするアイテムを駆使する
6.おぼんがあると献立が決まる
7.どんな料理も変身できる

なお、表紙のメニューは生姜焼きの目玉焼き乗せ。パッと作れるしょうが焼きも、目玉焼きをトッピングして彩りを加えるのが“たかみな流”だ。

『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』(C)光文社
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『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』(C)光文社
『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』(C)光文社
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高橋みなみ コメント

6月3日(木)に発売される私の初めてのレシピ本のタイトルが、『たかみなの毎日食べたくなる そこそこごはん』に決まりました! コロナでおうち時間が増え、毎日料理を作ることが義務のようになり、私自身好きだった料理が嫌いになりそうな瞬間もありました。そんな中、上手に息抜きをしながら、それを夫に気づかれないように!(笑) 何品か作るにはどうすればいいだろう?と考えるようになったんです。忙しくて、“今日もご飯作らなきゃ”とため息をつきそうになった時に、“そこそこでいいんだ”、“これなら簡単だ!”と、息を抜くヒントになってくれたら嬉しいです。

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