青山ひかる((C)月刊エンタメ 撮影:佐賀章広)

青山ひかる((C)月刊エンタメ 撮影:佐賀章広)

青山ひかる[アザーカット&インタビュー]白衣から美バストをのぞかせるセクシー“リケジョ”を熱演! 「ゼロイチだけど呼ばれると思ってなかったです!(笑)」『月刊エンタメ』連載「魅!ゼロイチ学園」登場

青山ひかるが、本日4月28日(水)発売の『月刊エンタメ』(徳間書店)に登場した。2019年に『映画ふたりエッチ』の主演を務めたほか、sherbetのメンバー、ゲーム配信番組のMCとしてメディアに出演している青山。本記事では、そんな青山が同誌での撮影や学生時代について語ったインタビューをお届けする。

青山ひかる『月刊エンタメ』アザーカット

ーー『月刊エンタメ』出演おめでとうございます!

青山ひかる:
ありがとうございます! もうアラサーになるので、ゼロイチだけど呼ばれると思ってなかったです!(笑) 27歳にもなって制服を着るとは……なかなか久しぶりでしたね(笑)。出演させていただき、本当にありがとうございます! みなさんの応援のおかげだと思っています!!!

ーー今回の撮影はどのようなテーマですか?

青山ひかる:
今回は、メガネ女子からの理系ヲタクとなっています(笑)。アニメヲタクではなく、リケジョ。ちょっと違う感じのヲタクとなっております! あと、1番真面目な人かもしれません!(笑)

ーー実際に学生時代の成績は? どのような学生でしたか?

青山ひかる:
実際には、理系が得意でした! 文系はまったくで、特に英語が苦手で、いつも赤点取らないようにだけ頑張ってギリギリの点数を取っていました(笑)。学生時代、まったく今と変わらないかもです。2次元ヲタクで意外と真面目でしたよ! ちゃんと校則は守ってました!! 小学生からパソコンはやっていたので、家に帰宅したら、すぐにパソコンを起動させて『ニコニコ動画』を観ていました。あと、『おもしろフラッシュ』(笑)。すごく懐かしいですね。基本的に家ではパソコン少女でした。学校ではいろんな子と仲良くしつつ、ヲタク仲間か同じ町内に住んでいる子たちと一緒にいました。目立ちたがり屋だったんですけど、いざという時は緊張しいなので大人しくしていました(笑)。学生時代から返事だけはいいです!(笑) あと上下関係がきっちりしている中高だったので、そこでいろいろと学びました。

ーー最近、ハマっていることはありますか?

青山ひかる:
やっぱり、『ウマ娘』ですかね!(笑) 競馬にすごく興味があったり、そこまで馬に詳しいわけではないのですが、『ウマ娘』でいろんな馬を知れて、楽曲も最高だし育成系のゲームは意外と好きなのでハマりましたね! ぜひ、コスプレもしたいし、“踊ってみた”とかもやってみたいですね! ゴルシが推しです! 面白い!!

ーー最後にみなさまに一言お願いします!

青山ひかる:
いつも応援ありがとうございます! みなさんの日々の応援のおかげで、ゼロイチ学園にこんな歳ですけど掲載させていただきました(笑)。ぜひとも、今後に繋げるためにアンケートにご協力のほどよろしくお願い致します!!

青山ひかる((C)月刊エンタメ 撮影:佐賀章広)
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