和田彩花、映画『HOKUSAI』公開記念オンライントーク生番組出演決定!

和田彩花、映画『HOKUSAI』公開記念オンライントーク生番組出演決定!

和田彩花、映画『HOKUSAI』公開記念オンライントーク生番組出演決定!

映画『HOKUSAI』公開記念オンライントークライブ“【北斎大学】-HOKUSAI COLLEGE-”
配信日時:2021年4⽉30日(金)19:00~20:00(最大延長20:30)※生配信
配信場所:共感シアター
出演者:小林忠(岡田美術館 館長/国際浮世絵学会名誉会長)
和田彩花(アイドル)
セバスチャン⾼⽊(和樂web 編集長&HOKUSAI PORTAL 編集長)※番組ホスト

映画『HOKUSAI』

公開日:5月28日(金)

■ストーリー
何があっても絶対に諦めず、描き続けた、その先にー。

腕はいいが、食うことすらままならない生活を送っていた北斎に、ある日、人気浮世絵版元(プロデューサー)蔦屋重三郎が目を付ける。しかし絵を描くことの本質を捉えられていない北斎はなかなか重三郎から認められない。さらには歌麿や写楽などライバルたちにも完璧に打ちのめされ、先を越されてしまう。“俺はなぜ絵を描いているんだ? 何を描きたいんだ?” もがき苦しみ、生死の境まで行き着き、大自然の中で気づいた本当の自分らしさ。北斎は重三郎の後押しによって、遂に唯一無二の独創性を手にするのであった。

ある日、北斎は戯作者・柳亭種彦に運命的な出会いを果たす。武士でありながらご禁制の戯作を生み出し続ける種彦に共鳴し、2人は良きパートナーとなっていく。70歳を迎えたある日、北斎は脳卒中で倒れ、命は助かったものの肝心の右手に痺れが残る。それでも、北斎は立ち止まらず、旅に出て冨嶽三十六景を描き上げるのだった。そんな北斎の元に、種彦が幕府に処分されたという訃報が入る。信念を貫き散った友のため、怒りに打ち震える北斎だったが、“こんな日だから、絵を描く”と筆をとり、その後も生涯、ひたすら絵を描き続ける。描き続けた人生の先に、北斎が見つけた本当に大切なものとは……?

今だから、見えるものが、きっとあるー。

■出演:柳楽優弥 田中泯
玉木宏 瀧本美織 津田寛治 青木崇高 
辻󠄀本祐樹 浦上晟周 芋生悠 河原れん 城桧吏
永山瑛太/阿部寛

■監督:橋本一
■企画・脚本:河原れん 

■配給:S・D・P

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