NEO JAPONISM[ライブレポート]激闘とともに掴み取った光り輝く希望と誇り「夢に向かって逃げずに闘っていくことが、みなさんの明日を生きるための勇気になれば」

NEO JAPONISM[ライブレポート]激闘とともに掴み取った光り輝く希望と誇り「夢に向かって逃げずに闘っていくことが、みなさんの明日を生きるための勇気になれば」

NEO JAPONISM[ライブレポート]激闘とともに掴み取った光り輝く希望と誇り「夢に向かって逃げずに闘っていくことが、みなさんの明日を生きるための勇気になれば」NEO JAPONISM<LOVE & FIGHT>ライブレポート

4月18日(日)に恵比寿LIQUIDROOMにてワンマンライブ<LOVE & FIGHT>を開催したNEO JAPONISM。どこまでも貪欲に“闘う”ことを続けている5人が、自身最大規模のワンマンライブとなったこの夜、ステージに描いた景色とは?

NEO JAPONISM<LOVE & FIGHT>恵比寿LIQUIDROOM(2021年4月18日)
ポスト
NEO JAPONISM<LOVE & FIGHT>恵比寿LIQUIDROOM(2021年4月18日)

もっとすごい景色を見ていきたい

“NEO JAPONISMは「闘う」をコンセプトに活動してきたんですけど、改めて、「闘う」って自分たちにとってのなんやろ?と思った時に、やっぱり逃げないことが、自分たちのコンセプトなのかなって”

鳴り止まぬアンコールの拍手に迎えられ、再びステージに現れた5人。滝沢が語り始めた。

“ライブもアイドルっぽくない、厳つかったり、オラオラ!って、けっこう怖かったりするかとも思うんですけど、実際5人ともそんなに強くないし、弱音も吐いてしまうし、逃げたくなったこともあったりしたんですよね。けど、自分たちがこうやって、夢に向かって逃げずに闘っていくことが、みなさんの明日を生きるための勇気になればなって、思います。今日生きることが明日につながる、このライブが自分たちとみなさんにとって、明日を生きるための、夢を追いかけるためのスタートラインになったら嬉しいなと思います。そんな気持ちを込めて、みなさんに向けて歌います”

熱い紹介で披露されたのは「Set Off」。ちょうどこのライブ前日の17日に、MVとともに初公開されたばかりの新曲だ。緩急のついたメロディラインを、助走なしに一気に駆け上がっていく熱き想いが、聴く者の心に揺さぶりを掛けてくる。もがいてきたこれまでの軌跡を胸に新たなステージへ、夢へと突き進んでいく決意が伝わってきた。

“こういう時期でみんな(ライブに)来るのとかすごい戸惑ったと思うんですけど、それでもここに来てくれた方と、今日は来れないよという方も、どっちの選択も間違ってないと思うし、そうやって私たちのために行動してくれることがとても嬉しくて幸せです。次の曲で最後の曲です。みんなで1つになって帰りましょう。今日は本当にありがとうございました”

瀬戸みるか<LOVE & FIGHT>恵比寿LIQUIDROOM(2021年4月18日)
ポスト
瀬戸みるか<LOVE & FIGHT>恵比寿LIQUIDROOM(2021年4月18日)

瀬戸の言葉から、ラストの曲「sky」が始まる。

《もしも過去に戻れる力があったら
どこからやり直すかな
何度も何度も考えてみても 答えはなくて》

ここまで颯然とした表情を見せていた辰巳が、自分のパートを前に感極まって思わず涙を流す。そのまま項垂れるように滝沢にもたれ、2人はお互い引き寄せるように抱きしめ合った。そこで垣間見えた絆は各々の手から手へと繋がっていき、5人は肩を寄せ合い歌う。そんな彼女たちを称えるように、フロアいっぱいに手が挙がり、心の合唱が場内に響き渡った。楽曲のラスト、5人それぞれが翳した右手の先にある“これからも続いていく空”は、きっと晴れやかなものであるに違いない。そう確信した。

NEO JAPONISM<LOVE & FIGHT>恵比寿LIQUIDROOM(2021年4月18日)
ポスト
NEO JAPONISM<LOVE & FIGHT>恵比寿LIQUIDROOM(2021年4月18日)
NEO JAPONISM<LOVE & FIGHT>恵比寿LIQUIDROOM(2021年4月18日)
ポスト
NEO JAPONISM<LOVE & FIGHT>恵比寿LIQUIDROOM(2021年4月18日)
NEO JAPONISM<LOVE & FIGHT>恵比寿LIQUIDROOM(2021年4月18日)
ポスト
NEO JAPONISM<LOVE & FIGHT>恵比寿LIQUIDROOM(2021年4月18日)

“以上、私たち、NEO JAPONISMでしたぁ!!”

こうしてライブは大盛況のうちに終了した。この日の福田の言葉を借りれば“NEO JAPONISMに力を貸してくれる人たちがだんだん増えて、このワンマンライブが完成した”、それを大きく感じた壮観な景色だった。だが、彼女たちの夢へと向かう“闘い”はまだ始まったばかりだ。

“もっとすごい景色を見ていきたいなって——”(福田みゆ)

NEO JAPONISMはこれからも闘い続ける。明日を生きるために、今日をともに。

5人が掛けた最後の魔法は、今もこの先も醒めない。

撮影:真島洸/秋和杏佳

NEO JAPONISMワンマンライブ<LOVE & FIGHT>

2021年4月18日(日)
恵比寿LIQUIDROOM

00.SE(ワンマンスペシャルver.)
01.Carry ON
02.rewind the story
03.Call my name
04.brave your heart
05.again
06.ジャンピンポ!!!!!
MC
07.Trigger
08.Mind-Mirror Nuxx(ワンマンスペシャルver.)
09.Fight For The Right(ワンマンスペシャルver.)
10.ロボトミーランド
11.Subliminal
12.Identity(ワンマンスペシャルver.)
MC
13.WORLD PARADE
14.ゆるゆらオヤシロガール
15.Spica
16.聞こえない歌
17.トゥ・ザ・フューチャー

〜アンコール〜

EN1.Set off
MC
EN2.sky
MC

  • 4
  • トップページ
  • レポート
  • NEO JAPONISM[ライブレポート]激闘とともに掴み取った光り輝く希望と誇り「夢に向かって逃げずに闘っていくことが、みなさんの明日を生きるための勇気になれば」