池田美優、ウエディングドレス姿で理想のプロポーズを語る！ 『ゼクシィ海外ウエディング』表紙登場

池田美優が、4月23日（金）に発売される（一部地域を除く）海外ウエディング情報誌『ゼクシィ海外ウエディング2021 Summer＆Autumn』の表紙に登場する。

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今回のウエディングドレス姿での撮影にあたって、“結婚願望が強いので、どんなドレスが着られるのか楽しみでした”と明かした池田。

撮影では、池田自身のセルフスタイリングの花嫁姿など、計6パターンを披露。中でもお気に入りは、パンツスタイルとのことで、“可愛いって言われるよりも、カッコいいとか綺麗って言われる方が私は嬉しいかな”と語る。

また、理想の結婚式については、“モルディブとか海外の南国で、親族との旅行も兼ねて挙げたいです。友達とは日本に帰ってきて別でやりたい。一方的なものだと退屈になってしまうと思うので、来てくれたゲストも一緒に楽しめる雰囲気の結婚式にしたいですね”と話した。

恋人について聞かれると、池田は“改めて聞かれると困るくらい、一緒にいることが普通で、当たり前の存在”とコメント。

そんな彼女が考える理想のプロポーズは、“家にいて、不意に言われるのがいい。言葉も「そろそろ結婚しようか？」くらいがいいです”と述べつつ、“私はいろんなところで、「25歳までに結婚したい」って公言しているので、相手もわかっている状態じゃないですか（笑）。だから、「まだかな～」とか冗談っぽく言っちゃうかもしれません”と未来の相手への期待を添えて、その理由を口にした。

“今後やってみたいことは？”という質問には、“25歳で結婚することだけです”と即答。“子どもが好きなので、早く子どもがほしい。だから、出産と結婚の両方を25歳までにしたいです。ウエディングドレスは若いうちに着たいですしね“と、人生のプランを語った。

また、仕事面に関しては“いろいろなことをやらせていただいているので、このままでいい。今は目の前のことが楽しいから欲張りません”と話した。

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『ゼクシィ海外ウエディング』編集長 森奈織子 コメント

――池田美優の起用理由について教えてください。

森奈織子：
なかなか海外に行けない状況ですが、“やっぱり海外婚がしたい”と思っている花嫁さんの気持ちを“後押ししたい”と思い、ブレない意志の強さとヘルシーで元気な笑顔が魅力的なみちょぱさんにご依頼しました。いつもとギャップのある可愛い系のドレス姿や自らスタイリングされたカッコいい花嫁コーディネートにも注目です。

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