転校少女*[インタビュー]新体制で描いたどこまでもエモーショナルな情景「これからこの6人で、新しい転校少女*を作り上げていきたいと改めて思いました」

転校少女*[インタビュー]新体制で描いたどこまでもエモーショナルな情景「これからこの6人で、新しい転校少女*を作り上げていきたいと改めて思いました」

転校少女*[インタビュー]新体制で描いたどこまでもエモーショナルな情景「これからこの6人で、新しい転校少女*を作り上げていきたいと改めて思いました」転校少女*「春めく坂道」リリースインタビュー

転校少女*が、3月31日(水)にメジャー2ndシングル「春めく坂道」をリリースした。昨年、塩川莉世、松井さやか、小倉月奏の3人に、新メンバーの佐藤かれん、成島有咲、佐々木美紅が加わり、新体制をスタートさせた転校少女*。6人は、グループの新章の幕開けとも言える同作にどのような想いを込めたのか? 今回、「春めく坂道」を中心に、グループの現在、そして未来について6人に語ってもらった。

今の6人でしかできないフォーメーションや表情が出せる曲になっている(塩川)
いろんな自分たちを見せられるようになるのかなと思います(小倉)

――2021年になって新体制が正式にスタートしましたが、手応えや現在の心境を教えてください。

塩川:
新メンバーが正式加入してから2ヵ月ほど経ちましたが、段々慣れてきてMCがスムーズに進行できたり、フォーメーションも身体に染み込んできて、いよいよここからだなという気持ちです。

小倉:
グループとしての一体感が少しずつ出て来たのかなと思います。でも、もっと“私たち6人だからできること”があるんじゃないかなと思っているので、これからに期待していてほしいです!

松井:
自粛期間も明け、改めて再スタートのタイミングで新メンバー3人の加入が決まって、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。去年できなかったことが今年はたくさんできるのが幸せです。

――新メンバーのみなさんは、これまでの活動を振り返ってみていかがですか?

佐々木:
ここに入りたい!と思って受けた転校少女*のオーディションで合格をいただき活動できている今がとても幸せで、それを日々噛み締めながら、試行錯誤をくり返していいパフォーマンスができるるよう、転校少女*の佐々木美紅として毎日を生きています。これからもさまざまなことを乗り越えつつ、成長していきたいです!

佐藤:
初めは右も左もわからなかったけれども、少しずつ慣れてきて毎日パフォーマンスを上達させたいなという一心で活動しています。お披露目をしてから、さまざまなライブや貴重な経験ができて、とても充実しています。

成島:
最近、転校少女*に加入した実感がようやく湧いてきたという感じで、前よりは心の余裕もできてきて、ステージもいい意味であまり緊張せずリラックスして楽しくできるようになってきました!

――新体制として最初の作品「春めく坂道」が完成して、現在の率直な気持ちを教えてください。

塩川:
まず素直にとても嬉しく思います。転校少女*らしさを持ちつつ、今の6人でしかできないフォーメーションや表情が出せる曲になっているので、気持ちも入れやすくて大好きな曲です!

小倉:
私が加入した時の初めての曲は“THE転校少女*”といえる「星の旅人」で、当時はグループに入れて嬉しいという気持ちが実感できたんです。今回の「春めく坂道」は、新体制に相応しい春の爽やかさを持っている曲で、何回聴いても6人でここから始まるんだって新鮮な気持ちでいさせてくれるように感じます。

松井:
この曲は何年も前からデモ音源があって、サビのメロディは聴き慣れていたので、やっとみなさんに聴いてもらえる!と嬉しく思いました。6人で桜が舞うのを表現する“ラララ〜”のところのフォーメーションが好きです。

佐々木:
私にとって初めての自分の歌声が入ったCDを実際に手に取った時には、嬉しすぎて5分くらいずっと眺めていました!

佐藤:
“初めてのCDだ!”ってわくわくしました。自分が加入して初めて形に残せるものができてとっても嬉しかったです。

成島:
私は新メンバーとして加入して初めてのシングルなので、とにかくすごく嬉しい気持ちとワクワクとドキドキで胸がいっぱいです!

――新曲「春めく坂道」、「リバース・エイジ」を初めて聴いた時にどういう想いを持ちましたか?

塩川:
「春めく坂道」はイントロのピアノを聴いて、ぞわっとしました(笑)。すごく好きなメロディと曲調でこれから自分のモノにして歌うことが楽しみだなと思いました。「リバース・エイジ」は、まさに世の中の距離感の難しさをとても表現している曲だなと。この2曲の制作には、村山⭐︎潤さん(「春めく坂道」詞曲を担当)と吹野クワガタさん(「リバース・エイジ」作曲を担当)が参加してくれていて、2人らしさもあるなと感じました。

小倉:
2曲ともまったく違ったサウンドなので、最初聴いた時から、きっとダンスや表情もまったく違う感じになって、いろんな自分たちを見せられるようになるのかなと思いました!

松井:
「春めく坂道」は、転校少女*にあるようでなかった和メロが素敵だなと思いました。「リバース・エイジ」は、「プロムナードの足跡」の兄弟のようなイメージです。落ち着いているのに疾走感がある曲はなかなかないので、とても気に入りました。

佐々木:
「春めく坂道」は、“THE転校少女*”という感じのエモーショナルな楽曲で、初めて聴いた時、なんとも言えない感情が湧き上がったのを覚えています。途中で転調して和メロが融合しているところも、本当にお洒落でカッコよくて、早く歌いたい!と思いました。

佐藤:
両方とも転校少女*のコンセプトに合った素敵な曲だなって思いました! 初めて聴いた時は“なんて綺麗な曲なんだろう”って感動したのと同時に、この曲を歌う一員に自分がいることも嬉しかったです。

成島:
「春めく坂道」は“THE転校少女*”らしい曲で、上品ですごく惹き込まれましたし、歌詞を見た時に“君に届け”など直球な気持ちのワードがたくさんあったりして、好きな人だったり会えなくなってしまったお友達だったり家族だったり、さまざまな人を思い浮かべて聴ける曲だと思いました。「リバース・エイジ」は、イントロからすごくカッコよくて、メロディも歌詞も力強く“わ! 早く踊りたい!”ってなりました。コロナ禍でのさまざまなもどかしさなどが表されている感じがして、誰もがグッとくるものがある曲じゃないかと思いました。

――今回のレコーディング時のエピソードを教えてください。

塩川:
事前に歌割りが決まっていたので、おもにそこを重点的に録ったりしていたんです。ただ、「春めく坂道」のラストサビの大事なパートは、まだ誰が歌うか決まっていなくて、そこを歌いたいと思って何回も録りました(笑)。音がすごく高くて苦戦したんですが、歌割りが決まった時にそこが私になっていたので、嬉しかったです。大事に歌いたいと思います!

小倉:
レコーディングは録った声が一生残るもので、いつも改めて聴くと後悔しちゃうんです。だから、今回は後悔しないようにすべてを出せるように頑張りました!

松井:
「春めく坂道」は、コーラスがなかなか難しかったです。今同じように歌えるかは、正直自信がないです(笑)。

佐々木:
一生残る自分にとって記念すべき1枚目のCDになるので、かなり緊張していました。でも、いざ歌い始めると歌の世界に入って、この素敵な楽曲の歌詞を、想いすべてをみんなに届けたいという気持ちになりました。とにかく身体は緊張しないようにストレッチもしつつ、レコーディングしました!

佐藤:
初めてのレコーディングだったので緊張しました!

成島:
私は、けっこうウマく歌おうとしてしまいがちなので、それよりも歌詞の内容を噛み締めて感情的に、聴いてる方に想いが届くように歌いました。

塩川莉世
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小倉月奏
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