エラバレシ 本木瞳[インタビュー]「今後を期待してついてきてもらえるグループに」結成5周年への想いを語る
エラバレシ 本木瞳[インタビュー]「今後を期待してついてきてもらえるグループに」結成5周年への想いを語る
エラバレシが、3月6日(土)にBATUR TOKYOにて<エラバレシ結成5周年記念ライブ>を開催する。本記事では、サブリーダーの本木瞳がこれまでの活動や同公演に対する想いを語ったインタビューをお届けする。
──3月2日(火)に結成5周年を迎えましたが、ここまでの活動を振り返ってみての感想をお願いします。
本木瞳:
私、本木は3年前に加入したのでオリジナルメンバーではないですが、結成当時から見ていたので、“輝きの未来へキミと!”とキャッチフレーズがあるように最初からすごくきらきらしてるグループでした。自分が加入する時、その輝きに混じることができるか、ちゃんと活躍できるか少し不安でしたが、昨年2ndシーズン新メンバーを迎えて、自分もサブリーダーとなって新たなエラバレシ5年目を迎えることができたと思います!
──これまでの活動の中で印象深かった出来事は?
本木瞳:
初めて行なうことについては印象に残っていて、自分の中での初シングル「もっと、ねぇもっと」のお披露目、MV撮影、各地へ直接行きリリースイベントを通してシングルを盛り上げていくことなど……大変だったけど楽しかった思い出です。ほかには最近では初めてのアルバムリリース、東名阪ツアーなど、これからも初めてのことをたくさん経験していきながら初心を忘れず頑張ります!
──3月6日(土)の5周年ライブに向けての想いを教えてください。
本木瞳:
いっぱいアイドルグループがいる中でエラバレシが5年続いてることは、今いるメンバーや周りのスタッフさん、そして応援してくださるファンのみなさなのおかげです。そんな幸せな気持ちをみんなとライブで作って、また今後を期待してついてきてもらえるグループになれるようなステージにします! ぜひお越しください♪
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