【インタビュー】やまもとゆい、愛が溢れる決意表明「絶対にお前の死を見届ける!みたいな感じで、ヲタクの人生に関わっていきたい」

【インタビュー】やまもとゆい、愛が溢れる決意表明「絶対にお前の死を見届ける!みたいな感じで、ヲタクの人生に関わっていきたい」

【インタビュー】やまもとゆい、愛が溢れる決意表明「絶対にお前の死を見届ける!みたいな感じで、ヲタクの人生に関わっていきたい」やまもとゆい(ゆいざらす/元ゆるめるモ!)インタビュー

Pop'n'Roll 編集部

Pop'n'Roll 編集部

2019.02.04

昨年5月にソロデビューした“ゆいざらす”こと、やまもとゆい。シングルリリースやライブ活動を経て、ワンマンライブを5月17日に新宿のMARZで開催する。今回、ソロデビューからの8ヵ月間を振り返りつつ、ワンマンライブの意気込みを聞いた。

取材・文:三浦えり
撮影:やわらかゆーすけ

ソロの人として見てもらえることの方が多いし嬉しいです

――ソロ活動の8ヵ月間を振り返ってみて、ゆるめるモ!との違いは感じましたか?

やまもとゆい:
まったく違いますね。責任感がすごくついたというか。グループにいた時ってよくも悪くもみんなでいるからメンバーのこともあんまり気にしていなかったし、イベンターさんが誰とか考えたことがなくて。よくないことだと気づきましたね。

――任せられる人がいたってことですよね。

やまもとゆい:
そうそう。勝手にライブが決まって、勝手に渡された曲を歌って、ライブをするっていうのが普通だったんですよね。ソロになってお客さんの入りとか全部自分の責任になってくるから、すごい失礼だったんじゃないかと思いましたね。もともと、再デビューする時はソロでやる気はなくて……思いがけずソロってことになって。8ヵ月かけてゆっくり“私はソロなんだぞ”っていうのを自分に言い聞かせているし、今も“ソロだからこうやらないと”とかそういう心掛けが増えました。

――グループの時は分担があるけど、ソロだと1人でパフォーマンスしなきゃいけないじゃないですか。成長したなって思うことはありますか?

やまもとゆい:
MC! グループにいた時って1回も喋らないで“黄色担当ゆいざらすです”って自己紹介くらいだったんですけど。今はMCが1番、私を知ってもらえるチャンスなので、MCはすごく考えるようになりましたね。

――実際にお客さんも、もともとのグループからのファンがいるんですか?

やまもとゆい:
当時からの人はそんなにいないんですよ。大きいライブでは挨拶に来てくれるかなって感じです。ゆるめるモ!だって知って驚く人もいるし。ソロの人として見てもらえることの方が多いし嬉しいです。

――そういう気持ちを通して、グループ時代より、ファンとの距離感は近くなりました?

やまもとゆい:
正直、全然変わってないですよ。ただ大人になったので。責任感を持って“一緒に頑張っていこう”って。みんなで幸せになりたいから、まずは私が売れるから、ちょっと待っててみたいな。すべてを包めるようになるためには、私は説得力のある人にならなきゃいけないなぁと思っていますね。

――前のインタビューで“ヲタクの保育士になる”って宣言をしてたじゃないですか。その宣言にも通じますよね。今、保育していますか?

やまもとゆい:
してますよ! みんな赤ちゃんみたい。みーんな好きです。もう本当に可愛い。本当に冠婚葬祭には絶対に呼ぶようにって言い続けていますね。“絶対にお前の死を見届ける!”みたいな感じで。ヲタクの人生に関わっていきたいですね、私は。

――大好きなんですね、ヲタクのこと。大好きってなったのはグループ時代から?

やまもとゆい:
もうずっとずっっと大好き。ヲタク。本当好き。

――どういうところが? 純粋なところが?

やまもとゆい:
ヲタクは全然純粋じゃないですよ。もう、負の塊ですよ。そういうね、尖っているところが可愛くてしょうがないんすよ。

――アイドルからファンの方に踏み込むってなかなか勇気がいったりすると思うんですけど。そこまでしたい意気込みってきっかけがあったんですかね?

やまもとゆい:
グループにいた時からブランクが4年くらいあって。それを経てもまだ来てくれる人や私について来てくれる人がいるからですね。だって会えない期間があったのに、また来てくれるってすごい愛情じゃないですか。私も好きだよみたいになっちゃいますね。ブランクがあって復帰ってのが大きかったと思います。

――ソロでやってみて、つらいこともあったと思うけど、鬱じゃない!って宣言してたじゃないですか。

やまもとゆい:
そうそう。ちょー元気。でも、私の元気さって“ひゃっほー元気幸せ!”っていうんじゃなくて“もう結局のところ笑うしかなくない?”という感じで。そういう振り切った明るさなんですよね。だから、作詞もしてるんですけど。“一寸先は闇だけど生きてるぜ”みたいなそういう元気さで生きたいなって思います。応援してくれるのは嬉しいんですけど、別に押し付けがましい明るさや底なしの明るさは私にはないので、お互いなんとか頑張ろうみたいな。

――ゆいざらす、大人ですね。

やまもとゆい:
そうなの。大人になっちゃったの~。本当やだ~。14歳でいたかったけど、ついに無理がきて、プロフィールに17歳って書き直しました。

――17歳になったの?

やまもとゆい:
なっちゃったの。活動半年くらいで17歳になっちゃった。はやぇ。このままだと実年齢越しちゃう!

――そこは自分が大人になったなって自覚して、3歳上げるかって。

やまもとゆい:
そうね。ちょっと騙せなくなってきたな、これじゃあって。これは嘘だわって。お酒もね、好きなんで、お酒飲みますしね。ビール飲んでからライブするとか。ヲタクと乾杯して飲みながら一緒にライブ観たり。

――お酒好きなのは、もうオープンなんですか?

やまもとゆい:
生誕とかイベントの時はヲタクがお酒くれるんですよ。一升瓶両脇に抱えて帰るみたいな。嬉しいです。お酒も飲めるタイプの17歳です。新型。

――MVでは小学生ですもんね。普通に小学生に見えましたよ(笑)

やまもとゆい:
そう。私の身長って小学6年生の平均くらいなんですよ。だから……12歳でいっちゃおうかな。

――むしろ下げます?

やまもとゆい:
下げましょう! 下げます! 今日から下げます。12歳でいきましょう。はい。

やまもとゆい
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