©2021「鳩の撃退法」製作委員会  ©佐藤正午/小学館

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西野七瀬、映画『鳩の撃退法』出演決定! 主人公行きつけのコーヒーショップ店員・沼本役に「シーンを重ねるごとにどんどん現場が楽しくなって」

西野七瀬が、2021年8月27日(金)に全国ロードショーとなる映画『鳩の撃退法』に出演する。

同映画の原作は、小説『月の満ち欠け』で第157回直木賞を受賞した作家・佐藤正午のベストセラー小説『鳩の撃退法』。

主演は映画『藁の盾 わらのたて』、『22年目の告白-私が殺人犯です-』、『Diner ダイナー』、『カイジ ファイナルゲーム』など数々の話題作に出演した藤原竜也。元直木賞作家・津田伸一(つだしんいち)を演じる。

そんな津田に翻弄される担当編集者・鳥飼なほみ(とりかいなほみ)を演じるのは、『今際の国のアリス』での熱演が記憶に新しい土屋太鳳。

そしてある日、突然家族とともに姿を消したバーのマスター・幸地秀吉(こうちひでよし)を約5年ぶりの映画出演となる風間俊介、津田の行きつけのコーヒーショップ店員・沼本(ぬもと)をTVドラマ『あなたの番です』など話題作への出演が続く西野七瀬、彼らが暮らす地方都市の裏社会を仕切る男・倉田健次郎(くらたけんじろう)を豊川悦司がそれぞれ熱演する。

監督は、ドラマ『赤めだか』でギャラクシー賞ほかドラマ界の賞を総なめするなど、映画だけではなくTVドラマ・バラエティ・MVとジャンルを問わず、マルチに活躍するタカハタ秀太が務める。

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同作は主人公・津田伸一(藤原竜也)が書く小説と現実、そして過去と現在が交錯しながら進む物語となっている。

今回、特報映像と第1弾ポスタービジュアルも解禁された。

特報映像は、いるはずのない2人目の藤原竜也がこちら側に語りかける意味深な冒頭から始まり、姿を消した家族、積まれた札束などまさに謎だらけ。

また、第1弾ポスタービジュアルはまるで本物の小説のようなデザインに。藤原竜也演じる津田伸一が意味深な眼差しでこちらを見つめる、“現実と虚構”が入り混じるミステリアスな仕上がりとなった。

キャストコメント

原作者・佐藤正午:
あちこちに仕掛けがあって、決して単純ではないはずなのに、ストーリーの流れに気持ちよく乗せられてしまう。この映画を観ていると、ウソとホントの境界線がだんだんと消えていって、“どこでもドア”のように、両方の世界を登場人物が自在に行ったり来たりする。観終わってそれが自然に思えるのは、小説でいえばキモの文体、この映画の俳優陣の魅力に拠る所が大きいのではないでしょうか。これでおまけに本が売れれば、原作者としても文句のつけようがありません。

藤原竜也(主人公・津田伸一役):
撮影中はどんな映画になるのだろうと想像もつきませんでしたが、完成した映像を観た時、“こうやって表現するのか!”とタカハタ監督の手腕に驚くと同時に、演じていた僕自身も主人公・津田が仕掛ける“現実と小説”が入り混じる世界観に引き込まれました。タカハタ組の優秀なスタッフ、豪華な共演者のみなさま、そして全編通してロケをさせていただいた富山県のみなさまに心から感謝したいと思います。今作で演じるのは“天才小説家”という役柄になりますが、僕の執筆する小説が観客のみなさまを『鳩の撃退法』の世界に引き込み、“巻き込んでいけるか”とても楽しみです。

土屋太鳳(鳥飼なほみ役):
この動揺と興味と感動は鳥飼なほみとしての感情なのか、それとも津田さんを演じる藤原竜也さんの演技を凝視出来る土屋太鳳としての感情なのか……佐藤正午先生の原作に翻弄された感覚のまま、痛快に突っ走った撮影の日々でした。藤原竜也さんには16歳の時に撮影所の片隅でご挨拶したことがあり、数年後“這い上がってきたなぁ”とおっしゃっていただきましたが、さらに這い上がって、やっと直接、演技をご一緒できました。感動です!

風間俊介(幸地秀吉役):
“物語”という概念を、根底から覆すような作品です。誰かが頭の中で思い描く“物語”、現実にあった出来事を語り継ぐ“物語”。この映画は、そのどちらか、将又、そのどちらでも無いのか。答えは出演した僕にも分かりません。僕が演じた役は、そこにいるのか、もしくは、小説家の頭の中の存在か。人々が遥か昔から愛してきた“物語”という概念を揺さぶる『鳩の撃退法』ぜひ、劇場でご覧ください。

西野七瀬(沼本役):
クランクインの日、とても緊張していました。現場に入ってみると、キャスト・スタッフのみなさんが温かく迎えてくださり、シーンを重ねるごとにどんどん現場が楽しくなっていき、今回こうして沼本としてみなさんとご一緒させていただけたことが嬉しかったです。全編、富山ロケで、あるときは私自身山脈に癒されながら撮影したこともあったりして、そういった空気感もスクリーンから伝わったらいいなと思っています。ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

豊川悦司(倉田健次郎役):
“本通り裏の男”というシビれるような役をもらって、イカした毛皮のコートを羽織り、雪降る富山の夜を闊歩した。もう充分にカッコよくて、涙がチョチョ切れた。“ワル”を演じるのは喜びだ。これほど面白いストーリーの中では特にね。

タカハタ秀太監督:
担当編集者“津田さん、書いちゃいけないことを書いてるんじゃ?”。
津田“小説家が書いちゃいけないことって何だ?”。恐らく書いてはいけないことを書いている小説家・津田伸一。それは、ある家族の失踪事件を解決するサスペンスなどではない。小説家は結末を変える。しかしそれが嘘か現実か、決めるのはみなさんです。そして、小説家はなぜ『鳩の撃退法』というタイトルを思いついたのか、そこも考えてみてください。

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