齋藤飛鳥、白石麻衣、えなこ、桃月なしこら、『第7回カバーガール大賞』ファイナリスト45名発表！

今年も坂道グループが多数ノミネート！
乃木坂46から齋藤飛鳥、与田祐希、山下美月をはじめ、次世代のセンターとして注目される遠藤さくらも昨年に引き続きノミネート。また、映画『映像研には手を出すな！』に出演した梅澤美波が初のノミネートとなった。

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昨年10月に『櫻坂46』から新たに生まれ変わった『櫻坂46』からは菅井友香、森田ひかる、渡邉理佐がノミネート。さらに日向坂46からも佐々木美玲、金村美玖、小坂菜緒らがノミネートされている。

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2020年も大活躍の女優
第6回カバーガール大賞を受賞した吉岡里帆をはじめ、昨年、乃木坂46を卒業した白石麻衣や、ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』（フジテレビ系）で共演した石原さとみと西野七瀬が揃ってノミネート。

ほかにも昨年『思い、思われ、ふり、ふられ』など3本の映画に出演し、ドラマでも3本の主演を飾るなど大活躍の浜辺美波や、第4回カバーガール大賞で“話題賞”を受賞した田中みな実が初のファイナリストにノミネートされた。

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グラビアアイドルの頂点は？
魅力的なボディと笑顔で、数々の表紙を飾るグラビアアイドルに敬意を表して設けられている“グラビア部門”賞。前回の第6回カバーガール大賞でトップ10入りを果たした沢口愛華や、1st写真集が発売されてノリに乗っている浪速のピーチ姫こと石田桃香。ほかにも昨年4月に内閣府『クールジャパン・アンバサダー』に任命されて大活躍のコスプレイヤー・えなこなどがノミネートされている。

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