民族ハッピー組、10時間耐久CD予約取り配信＆ミニライブ開催中！ CD目標販売数は2,000枚

民族ハッピー組が、本日2月19日（金）10:00から20:00まで浅草の『音のヨーロー堂』にて、10時間耐久「試験管ライフケミストリー」CD予約取り配信とミニライブを実施している。

今回のCD目標販売数は2,000枚。配信2時間経過後の12:00時点で200枚の予約が入り、上々のスタートを切った。

また、民族ハッピー組のプロデューサー大石は、“コロナ時代になりアーティストが各地のレコード店を回りキャンペーンする時代はもう終わりを迎えてしまったと思います。今は配信を駆使し、アーティストの拠点から配信し1ヵ所に予約を集め、発送でCDをお届けする時代になりました。今回も緊急事態宣言下でどのようにCDをお客さまに購入していただくのか、それを考え長時間生配信と配信ライブでCD販売数2,000枚という目標を掲げメンバー一同頑張っています”とコメント。

さらに、今回販売店として協力を行なった『音のヨーロー堂』店主の松永は、“1日で2,000枚の予約目標は聞いたことがないが、彼女たちを信じてお力になりたいと思った。開始1時間ほどで200枚の予約が入ったのでもしかしたら達成されるのでは？　このコロナ禍から売り上げが下がっている中で、こういうチャレンジはお店にとってもありがたいです”と述べている。

なお、民族ハッピー組は、タワーレコード梅田丸ビル店でもパネル展示を開催する。

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