白石茉莉奈((C)光文社/週刊『FLASH』 撮影:石井健)

白石茉莉奈((C)光文社/週刊『FLASH』 撮影:石井健)

白石茉莉奈、Gカップバストが飛び出す&揺れる! 錯視を使ったグラビアに挑戦「誌面でこんな風に見えるのはびっくりです!」『FLASH』登場

白石茉莉奈が、本日2月2日(火)発売の週刊誌『FLASH』1591号(光文社)に登場した。

週刊誌『FLASH』1591号
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週刊誌『FLASH』1591号

先月誌面で行なわれた「FLASH2020年現役最強セクシー女優BEST100」の読者投票で3位だった白石。

今回は錯視を使った仕掛けで、胸やお尻が飛び出したり、揺れたりするグラビアを袋とじで披露している。

白石は、今回のグラビアについて“おっぱいが紙で立体的に見える撮影と聞いて、特殊な撮影をしなきゃいけないと思ったんですが、まさか誌面でこんな風に見えるのはびっくりです!”とコメント。

また1月には、舞台の演出やキャスティングをプロデュースする『GAME ON プロジェクト』が始動。その意気込みを以下のように語っている。

白石茉莉奈:
もともと舞台を観るのが趣味でした。一昨年は46本観に行けたんですけど、去年は私が出演する舞台をはじめ、中止になった舞台がいくつもあって。そこで何かできないか模索した結果、自分で動こうと思ったんです。今回、私が挑戦させてもらったのが朗読劇で、観える読み聞かせ。AVをやってる私が、表に立って舞台とかを企画提案させていただけるいい時代なんだということに感謝しています。私たちの業界にいる子って、何かに苦労して始めたとか、自分が楽しんでやっていないとかマイナスイメージを持たれることが多いんです。その中で自分が身体を張って発言して、どんどん新しいことにチャレンジして、業界でモヤモヤしている子たちの光になるといいなと思ったんです。年間3公演を目標に頑張っているので、次は夏頃にできるよう今から試行錯誤しています。ゆくゆくやりたいと思っているのは、実はミュージカルなんです。作詞もしたいし、脚本にも関わりたい。曲はさすがに作れないので、ファンの方々から公募して盛り上げていけたらいいなと考えたり。今は他人との間に一線を引いたり、壁を作ったりする寂しい世の中じゃないですか。でも、私は古くさいアツい感じが好きなので、人と人とのつながりを大事にして一緒に作品を作っていきたい。もっとたくさんの人とエネルギーを共有できたらと思っています!

なお、会員制サイト『FLASH Prime』では、高画質メイキング動画や未掲載写真を公開している。

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