【連載】=LOVE 音嶋莉沙「より早くコースに出たい気持ちになりましたね」レッスン編④

【連載】=LOVE 音嶋莉沙「より早くコースに出たい気持ちになりましたね」レッスン編④

【連載】=LOVE 音嶋莉沙「より早くコースに出たい気持ちになりましたね」レッスン編④=LOVE 音嶋莉沙 ゴルフはじめました!第6回 アプローチ&パターに挑戦

=LOVEの音嶋莉沙が、ゴルフの楽しさや面白さを体験していく本連載。現在、最新ゴルフシミュレーターによって練習ができるラウンジ『PGMゴルフアカデミー銀座』にて本格的なレッスンを受講している。PGMサポートプロの指導のもと、前回はドライバーで打つところまで到達した音嶋。今回は、アプローチ、パッティングという、ゴルフには欠かせない技術について学んでいく。

=LOVE 音嶋莉沙 ゴルフはじめました!第6回 アプローチ&パターに挑戦

取材&文:山本奈緒

これまでは月イチでのレッスンを受講していたが、今回はお正月があったこともあり、PGMゴルフアカデミー銀座を訪れるのは約2ヵ月ぶり。PGMサポートプロの市川里菜さんから、まずは最初のレッスンから使っているアイアンでの復習を提案される。

“久しぶり~!”と言いながら、クラブを振りかぶる音嶋。が、なんと空振り! 身体がブレているとのことで、先生に頭を押さえてもらって素振りをくり返すと、“(スイングが)力強くなりましたね!”と褒められる。ボールも真っ直ぐしっかりと飛ぶようになり、音嶋は“音が、当たってる感がある”と手応えを得た様子。アイアンでは記録したことのなかった70ヤードを超えるようになった。

次にドライバーを持ってみる。前回教わったとおり、地面にクラブを置き、ボールとの距離を確認。何度か打っていくと、ゴルフシミュレーターの“ナイスショット”表示が出るようになる。“ボールに合わせにいかず、しっかり振る”とのアドバイスに従い打ち続けると、80ヤードを超えていく。

音嶋が感覚を取り戻したところで、本日のテーマであるアプローチの練習へ。グリーンに近づいてくると、これまでのようなフルスイングではボールが飛びすぎてしまう。でもパターではまだ遠いという際の“ショットの縮小版みたいなもの”との説明を受ける。クラブは、P(ピッチング)、A(アプローチ)、S(サンド)の3種類があり、長さとフェースの角度が少しずつ違う。“絶妙ですね(笑)”と感心する音嶋。

まずはAのクラブを持ってみる。ゴルフシミュレーターの画面はグリーンの近くに。しっかり振っても飛ばないようにするためクラブは短く持ち、ボールの近くに立つ。“レッスンの最初でやっていた時のように、3時から9時の振り幅で”と先生に指示され、素振りの練習。カップまで20ヤードのアプローチにトライするが、力加減が難しく、なかなかボールをカップに寄せることができない。

アプローチに挑戦
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アプローチに挑戦

キャリー(ボールが飛んでいる幅)とラン(転がっている幅)の2つが合わさった距離をイメージすると説明され、ボールに対してのクラブフェースの角度をチェックしてもらいながら打ち続ける。“ちょっと強く打っただけで飛んでしまうんですね!”と試行錯誤する音嶋。次第にカップの側にかなりボールを寄せられるようになってきた。

ここまで地面がフラットなシチュエーションで練習してきたが、実際のコースには上り下りがあったり、傾斜があったりする。そこで、グリーンの手前がラフで、そこにボールが落ちたというシチュエーションに挑戦する。カップの周りに表示されている丸い枠に、ボールが入ると合格。カップまでの距離は24ヤードで、チャンスは5回。“難しい!”“(ボールに)行かないで!”“全然まだですね!”と言いながら打っているうちに、あっという間に5回終了。そこで次は、距離は26ヤード、奥には池というシチュエーションに挑戦。池ポチャをする場面もあったが、徐々にカップに寄せられるようになってくる。

徐々に感覚を掴んでいく音嶋
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徐々に感覚を掴んでいく音嶋

次は、すり鉢の底にグリーンがあるようなシチュエーション。すり鉢のフチにボールを落とすようなイメージで打つとカップに入るとのことで、音嶋は見事にカップイン! 徐々に距離を伸ばし、クラブもPや7番アイアンに変えながら試していくが、次々クリアしていく。

市川プロの的確なアドバイスに耳を傾ける音嶋
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市川プロの的確なアドバイスに耳を傾ける音嶋

そして、今回のもう1つのテーマであるパターの練習に入る。これまでは、左手の人差指と中指の間に右手の小指を乗せる形でグリップを握っていたが、それを逆にし、ボールにかなり近づいて立つ。振り子のイメージで、フェースの底の部分を地面につけるように、素振りの練習。まずは、カップまで5メートルくらいの距離で打ってみるが強すぎたようで、ボールはカップを通りすぎてしまう。“もっと抑えなきゃ”“けっこう転がってしまうんだ”と分析しながら、打ち続ける音嶋。だんだんと距離感が定まってきて、カップのかなり近いところまでボールを寄せられるようになった。

はじめてのパターに挑戦
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はじめてのパターに挑戦

実際のグリーンは傾斜がついていることが多い。ということで、次は斜めになったシチュエーションで練習。まずは左が下がったフックラインで、画面上に出るガイドラインに照準を合わせて、右に向けて打つ。ここでも、続けているうちにだんだんとカップに近づけられるようになってきた。そこで次は、右が下がったスライスラインに挑戦。距離は5メートルなので弱めを意識して何度か打つと、見事カップイン!

今回までのレッスンで、コース上での打ち方をひととおり習った音嶋。先生曰く、“スイングスピードが上がっていたのがいい”とのこと。次回のレッスンはシミュレーションラウンドに挑戦する予定で、“頑張ります!”とやる気を燃やしていた。

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