🍭 田中みな実、凛とした表情からお茶目なリアクションまでを見せる！『OCN モバイル ONE』スペシャルムービー＆CM出演

田中みな実、凛とした表情からお茶目なリアクションまでを見せる！『OCN モバイル ONE』スペシャルムービー＆CM出演

Pop'n'Roll 編集部

2021.02.01

田中みな実が、格安SIMサービス『OCN モバイル ONE』のスペシャルムービー「田中みな実、新しい生き方のゆくえ」と、新WEB CM「新しい生き方に、のりかえよう。砂浜」篇、「新しい生き方に、のりかえよう。最新端末」篇に登場する。

“新しい生き方に、のりかえよう。”というキャッチコピーのもと、旅先の道中で行なったインタビューの際にふとこぼした、田中の本音の言葉と正直な姿、思いをドキュメンタリーで描写した『OCN モバイル ONE』のWEB CMシリーズは、昨秋の第1弾公開以来、多くの視聴者から反響があったという。

今回の第2弾では、2本の新作WEB CMに加えて、田中が“新しい生き方”というテーマのロングインタビューに答えるスペシャルムービーを制作し、『OCN モバイル ONE』が新しい価値観とともに生きる人々の“本音”に応えるブランドであることを訴求していく。

スペシャルムービーの1番の注目ポイントは、まだ何者でもなかった“昔の田中みな実”が、いかにして今の“新しい田中みな実”に変わっていったのかを、当時の出来事や価値観を交えながら赤裸々に語るシーン。

頑なだった自らの心を解放し、変えてくれた多くの人との出会いを経て、自分が評価される場所を手に入れながらも、さらなる成長を求めて新しい生き方に思い描く彼女の胸の内が明かされる。

また、2本のWEB CMでは、美しい景観をバックに、“一歩を踏み出すことで新しい景色が見えてくる”と人生観を語ったり（「砂浜」篇）、インタビュー中に起こった、とあるアクシデントで“素”の表情を垣間見せる（「最新端末」篇）など、さまざまな田中を観ることができる。

スペシャルムービー・WEB CMストーリー

スペシャルムービー「田中みな実、新しい生き方のゆくえ」では、夕暮れ時の海辺で、“新しい生き方”をテーマにしたインタビューに答える田中。

“今この場に身を置いていて、誰かに求めてもらえてるんだったら、きっとそれは正解だったんだと思います”、“誰かのためになっていて、それが自分の人生にとってもプラスになっていて、心地いい生き方なんだったら、それが1番だと思う”と、人生の節目における自らの選択、生き方について話し出す。

さらに、20代の初めに考えていたこと、当時を振り返って今の自分が思うこと、世界を広げてくれた新しい出会い、そして30代のこれからの生き方について、本音を綴っていく。

これまで語られなかった過去の胸の内、価値観や人生観の変化、これから向かう未来への決意についてが、赤裸々に語られる。

「新しい生き方に、のりかえよう。砂浜」篇では、夕暮れ時に、サンダルとスマホを両手に持ちながら、裸足で波打ち際を歩く田中の姿が。

その場面に、“今いる場所が心地よかったりすると、踏み出せなかったりするけど、一歩踏み出してみると”という彼女のコメントが重なる。

途中で立ち止まり、海の方を向いて遠くを見つめる田中。日没前の美しい空と海をバックに映し出される横顔のカットに続いて、“意外と新しい景色が見えてきたりするのかなって”と話すインタビュー中の横顔のカットがインサート。

再び波打ち際のシーンに切り替わり、誰かと親しげに電話している田中のカットに、“新しい生き方に、のりかえよう”、“『OCN モバイル ONE』”というナレーションが入る。

「新しい生き方に、のりかえよう。最新端末」篇は、田中がのどかな田舎町の売店のベンチで1人、おにぎりを食べているシーンからスタート。

その姿に、“新しい機能とか増えてると、あ～さすがだなって気付かされます”というコメントが重なる。

ひと息ついて、インタビューするスタッフに向き合い、“かゆいところに手が届くなって思ったり”と答えている途中、すぐ目の前を虫が飛んでいき、田中が思わず“キャー”と悲鳴を上げて首をすくめる。

虫がいた場所をアピールしながら、“いた、今いたよね？　虫いたよね？”とスタッフに話し掛けると、ベンチでおにぎりを片手に、スマホを操作しているカットに切り替わり、“最新端末が選べる”、“『OCN モバイル ONE』”というナレーションが入る。

撮影エピソード

美しいマジックアワーの夕景で撮影すべく、辺り一面が幻想的な雰囲気になるタイミングを狙った海辺のシーン。

日が落ちて、ますます気温が低くなる中、ベストの時間帯ギリギリまで粘る撮影スタッフに、同じ場所で待機していた田中さんから“あと少し頑張りましょう！”と声が掛かると、現場のモチベーションは一気に高まった。

ちなみに、同じ海辺で行なわれたスペシャルムービーのインタビューシーンは、1時間以上ずっとカメラを回し続けて、田中の本音、表情、しぐさを漏らさず撮影したという。

また売店で行われた「最新端末」篇のインタビュー撮影中、顔の前にいきなり虫が飛んできて、思わず“キャー”と悲鳴を上げてしまった田中。

想定外のアクシデントながら、こうした正直なリアクションこそが“素”の田中らしく、また、現場でも周りのスタッフをほっこりさせていたシーンだったため、本編に採用されることとなった。

スペシャルムービー、WEB CMはともにオール屋外ロケで撮影されたため、進行は天候に左右される部分が大きく、曇りの時は太陽が出るまで、強風の時は風がやむまで待ち、ほかにも日没前のマジックアワーを狙ったりするなど、待機時間が長くなることがあった。

それでも一切集中力を切らすことなく、毎回元気な笑顔でスタンバイしていた田中。休憩中は監督やスタッフをはじめ、協力したロケ地の人々とも気さくに談笑し、終始現場を明るく和ませていた。