平手友梨奈、19歳らしい眼差しと言葉で想いを語る。『AERA』表紙登場

平手友梨奈、19歳らしい眼差しと言葉で想いを語る。『AERA』表紙登場

平手友梨奈、19歳らしい眼差しと言葉で想いを語る。『AERA』表紙登場

平手友梨奈が、1月9日(土)発売のAERA(朝日新聞出版)の表紙に登場する。

出演映画『さんかく窓の外側は夜』が1月22日、『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が2月5日に公開を控えている平手友梨奈。

今回の撮影では、色とりどりの花々とともに、蜷川実花のカメラの前に立った。

3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、“演じること”“共演者から学んだこと”“作品と向き合うスタンス”“不安の乗り越え方”などについて、19歳らしい眼差しと言葉で語っている。

自身について“すごく考え込んでしまうタイプ”だと話す平手が、考え込んだ先にどう行動するのか。そこに彼女の強さの秘密があった。

そのほか、同誌は、巻頭特集に「体質タイプ別 漢方ダイエット」を掲載。さらに、羽生結弦選手が圧巻の演技で優勝した全日本選手権の詳細ルポなどを収めている。

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