『東大王』出演中の鈴木光、『CanCam』でファッション誌初登場！ 顔のアップから“やらかしてしまった”可愛いエピソードまで披露

鈴木光が、『CanCam2月号』（12月23日発売）でファッション誌初登場を飾る。

鈴木はクイズ番組『東大王』（TBS系）に出演している、東京大学法学部の4年生。

『東大王』には2017年からレギュラー出演し、“スタンフォード大学が認めた才媛”として、難問を次々と正解する一方、その透明感あふれる容姿で多くのファンを集めてきた。

そんな彼女のファッションページは、初撮影の初々しさにあふれたものになっている。

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冒頭のページは、顔のアップが4カット。カメラマンがグッと顔に寄ると、“表情が2パターンしかないんですー！”と言い、緊張した様子。そんな姿に撮影スタッフから“可愛い！”の声が飛ぶと、“大丈夫ですか？　逆に不安です（笑）”と照れる一幕も。

ファッション撮影では、ふわふわニットとショートパンツに挑戦。ふだんは白のトップスにロングスカートといった決まった組み合わせが多いそうだが、初めての大人可愛いコーデに大感激。“普段はカジュアルな服を着ないので、とっても新鮮！　こんなトレンドコーデで表参道をぶらぶらしたり、パンケーキを食べたりしたいですね♡”と、初撮影を楽しんでいた。

雑誌のインタビューも今回が初めて。自分の性格については、“……単細胞！って感じです（笑）。気合でどうにかなるってタイプで、1つのことに集中すると周りが見えなくなってしまうことも。勉強の時はいいのですが、それで恥ずかしい思いをすることもあって”と語る。才色兼備な印象からは想像もつかない、“やらかしてしまった”可愛いエピソードも披露する。

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ほかにも、美容、ファッションのことから、私服チェック、バッグの中身まで、鈴木を深堀り。理想の恋人像など、恋愛のことも聞いている。

今は弁護士を目指して法律の勉強とクイズ番組の対策で大忙しという鈴木。来年には大学卒業とともに『東大王』も卒業する予定で、今回の撮影はとても貴重なものとなった。