ファーストサマーウイカ、ラジオでは伝わらない美しさをグラビアで見せる！ 『TV Bros. ラジオ特集号』表紙登場

ファーストサマーウイカが、12月23日（水）発売の『TV Bros. 2021年2月号 ラジオ特集号』（東京ニュース通信社）の表紙に登場する。

同誌が年末商戦に送り出すのは、ラジオ特集。ラジオ界で今をときめく人物のグラビア＆インタビューのほか、コロナ禍にあったラジオの2020年とこれからの在り方、10月期改編の新番組特集、ローカルラジオスター特集＆全国版のオススメ番組40本（2021年もラジオガイドとして使える）などを掲載する。

表紙を飾るファーストサマーウイカは、『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』（ニッポン放送）の月曜日を担当。本音を語りまくるラジオでもさすがに伝わらない彼女の美しさをグラビアに収め、ラジオ以上に本音を語るインタビューも掲載。番組開始からこれまでの歴史も振り返る、読み物満載の視覚的に意外性のある特集だ。

カラーページでは、『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』（TOKYO FM）の山崎怜奈が登場。巻頭特集のファーストサマーウイカがゲスト出演した話題や、10月の番組スタート時の大変さを振り返りつつ、こちらも厳選グラビアを掲載する。

中面特集では、「10月期改編 新番組特集」として、『アシタノカレッジ』（TBSラジオ）武田砂鉄、『卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ』（文化放送）徳井健太（平成ノブシコブシ）をロングインタビュー。注目の芸人ラジオでは、『宮下草薙の15分』（文化放送）宮下草薙がラジオのテンションで神回を振り返る。

ラジオ界も巻き込まれたコロナ禍という事態から、2021年のラジオの在り方について考える企画では『荻上チキ・Session』（TBSラジオ）荻上チキ、『ごぜん様さま』（RCCラジオ）横山雄二アナウンサーが、それぞれの現場での体験と、パーソナリティならではの考えを語る。

さらに、首都圏以外の注目番組・パーソナリティを大特集する「ローカルラジオスター特集」では、大阪から『ありがとう浜村淳です』（MBSラジオ）浜村淳をはじめ、山田ルイ53世（山梨）、杉作J太郎（愛媛）、大前りょうすけ（愛知）、樹根＆原田亜弥子（静岡）、谷口キヨコ（大阪）、池田麻衣子（大分）、菊地真衣（茨城）が登場。ラジオにかける熱い想いを、ありのままに誌面に吐き出している。2府1道25県のおすすめ番組解説40本付きで、年末年始、2021年のラジオガイドとしても活用が可能だ。

カラーページ後半戦では、『俺の家の話』（TBS系）長瀬智也、フリー転身後も絶好調の上坂すみれがグラビアで登場。