『内木志カレンダーブック2021』表紙（撮影：河野英喜）
元NMB48 内木志、着物、浴衣、箱根の温泉で素顔を見せる！「オトナの雰囲気が出ていて大変気に入っています」『カレンダーブック2021』発売
内木志が、11月21日（土）に『内木志カレンダーブック2021』（撮影：河野英喜）を発売する。
発売日の11月21日には、“2021年は年女（丑年）なので、いい21年になりますように”という願いが込められているという。
またカレンダーには、“箱根ひとり旅”をテーマに箱根の観光スポットを次々に巡る、飾らない彼女の素顔が収められている。さらに巻末には2022年1月～3月のカレンダーも特別にプラスされており、同じ事務所の先輩・松井咲子（元AKB48）とのコラボ写真が掲載されている。
なお、松井のカレンダーブックも12月10日に発売。こちらの巻末にも内木とのコラボ写真がカット違いで収録される。
内木志 スペシャルインタビュー
ーー内木さんにとって箱根は何回目になりますか？
内木：
2回目です。中学校の修学旅行で行って以来です。
ーー今回のロケ地で印象深かった場所はどこですか？
内木：
星の王子さまミュージアムです。今回のカレンダーブックの表紙にもなりました。姉から素敵な場所と聞いていて、姉が星の王子さまミュージアムで、メルヘンな世界観に合う衣装をコーディネートしてくれました。あとは、彫刻の森美術館の『幸せをよぶシンフォニー』が幻想的な雰囲気で、とても素敵でした。
ーーおすすめのカットは？
内木：
着物、浴衣はもちろんですが、初めて温泉で撮影したカットがオトナの雰囲気が出ていて大変気に入っています。
ーー巻末では、松井咲子さんとのコラボ写真（2022年1月～3月カレンダー）も付いているようですね。
内木：
こちらは別日に浅草で撮影しました。一緒に仲見世でお団子を食べたり鳩にエサをあげたりして、楽しい番外編になっています！
ーー全体的な見どころを教えてください。
内木：
箱根はひとり旅、浅草は松井さんとの小旅行。1冊で2度、楽しめる内容です。
ーー来年は丑年。内木さんは年女（24歳）になりますね。
内木：
来年はいろいろなジャンルのお仕事ができるように私自身も努力して、勉強して、さらに頑張っていきたいと思っています！
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