【インタビュー】江嶋綾恵梨(26時のマスカレイド)の #団子しゅきしゅき委員会!|浅草ぶらり旅・後編
【インタビュー】江嶋綾恵梨(26時のマスカレイド)の #団子しゅきしゅき委員会!|浅草ぶらり旅・後編江嶋綾恵梨(26時のマスカレイド)インタビュー後編
26時のマスカレイドの江嶋綾恵梨の浅草ぶらり旅企画の後編。今回は、江嶋のオススメのお団子屋さんの話をはじめ、オフの過ごし方や趣味についてじっくり語ってもらった。
家に“一生に一回やってみたいこと”の表があるんですよ
――江嶋さんのSNSを見ていると、本当にいろいろな場所に行っていてアクティブな印象を受けます。
江嶋:
26時のマスカレイドのデビューに合わせて上京してきて2年になりますが、2017年は東京の生活に慣れるのに精一杯だったので、こんなにいろいろなところに出掛けるようになったのは2018年になってからですね。
――2017年は様子見だったんですかね。
江嶋:
そうだったのかもしれません。でも、行く場所がワンパターンになってしまっている気がするから、もっといろいろなところに行きたいなと思っています。去年からは、ほかのアイドルの子たちと一緒に活発的に出掛けるようになりました。
――江嶋さんは交友関係が広いですよね。
江嶋:
そうかもしれないですね。この前は、マジカル・パンチラインの沖口優奈ちゃんと一緒に、初めてアフタヌーンティーをしてきました。
――“女子の極み”って感じですね。お団子屋巡り以外にも行動範囲が広いんですね。
江嶋:
一生の間にやりたいことや挑戦したいことがいくつかあるんですけど、その中の1つがアフタヌーンティーだったんです。ほかにも、みたらし団子を作ってみたいと思っています。京都に自分で作れるところがあるみたいなので、そこに行って、みたらし団子作りを学んでみたいですね。
――お話を聞いていると、江嶋さんはチャレンジ精神旺盛ですよね。
江嶋:
家に“一生に一回やってみたいこと”の表があるんですよ。バスツアーもその中の1つだったんです。最近では、ひとり焼肉にも挑戦して、無事にクリアしました!
――それは、ひとり焼肉専門店とかですか?
江嶋:
普通の焼肉屋さんです。私が行った日はファミリーがたくさんいました。でも、意外とイケましたね。ほかにもひとり映画、ひとりカラオケなんかは余裕です。
――友人とだけでなく、ひとりでもいろいろな場所に行けちゃうタイプなんですね。
江嶋:
福岡に住んでいた時から空き時間あるのが嫌なタイプで、空いている時間も、とにかく何かしていたいんです。ヒマだなって思うのが嫌なんですよね。少しでも空き時間ができると、すぐにカフェとか調べて行きます。
――オフの日は、基本的にあまり家にはいないということですか?
江嶋:
いないですね。常にいろいろなところに出掛けています。その様子はInstagramによくアップしています。電車に乗っている時も、SNSでカフェを調べたりしていますね。
――江嶋さんはカメラもやりますよね。
江嶋:
そうなんです! それで写真を撮るのも楽しいんですよ。最近では、そのカメラを使ってメンバーの生誕イベント用の写真を撮ったりもしています。
撮影協力:くるま屋 浅草店
東京都台東区雷門2-9-8-202
◉くるま屋ホームページ
【26時のマスカレイド公演情報】
<2月6日のマスカレイド 〜今宵はバンドで踊りましょ?〜>
日程:2019年2月6日(水)
開場/開演:17:30/18:30
会場:TSUTAYA O-EAST(東京)
- 2