欅坂46、BABYMETAL、IZ*ONE、ALがレコ協ゴールドディスクに認定!
欅坂46、BABYMETAL、IZ*ONE、ALがレコ協ゴールドディスクに認定!
欅坂46の『永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜』、BABYMETALの『METAL GALAXY』、IZ*ONEの『Twelve』が、日本レコード協会の2020年10月度のゴールドディスクに認定された。
欅坂46の『永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜』は、2020年10月7日にリリースされたベストアルバム。TYPE-Aには、毎年恒例となっていた<ANNIVERSARY LIVE>3年分が119分に、TYPE-Bにはこちらも全国を回った<ARENA TOUR>3年分が74分にそれぞれまとめられ、これまで未公開となっていた伝説として語り継がれるパフォーマンスの貴重な映像が収められる。欅坂46として最後のアルバムは、ヒット曲のみならず、映像で語られる歴史も楽しめるものになっている。
BABYMETALの『METAL GALAXY』は、2019年10月11日に発売された作品。現体制で初のアルバムとなり、B'zのギタリストであるTak Matsumotoが参加した「DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto)」、Sabatonのボーカリスト・Joakim Brodenが加わった「Oh! MAJINAI」などを収録している。
IZ*ONEの『Twelve』は、2020年10月21日に発売されたアルバム。2019年9月25日発売の日本3rdシングル「Vampire」以降、約1年ぶりの日本でのリリースとなった本作には、日本のシングル楽曲とアルバム新録曲をはじめ、韓国リリース楽曲のJapanese ver.、ユニット歌唱曲も収録されている。
認定基準
認定ランク:最低累計正味出荷枚数
ゴールド:100,000
プラチナ:250,000
ダブル・プラチナ:500,000
トリプル・プラチナ:750,000
ミリオン:1,000,000
(以降100万毎に賞を設定)