【ライブレポート】まねきケチャ、新体制で挑んだ1年ぶりのTDCホール「また新しい夢をどんどん叶えていきたいと思います」まねきケチャ、＜TDCでまねきケチャ2019＞ライブレポート

宮内凛：
本日はお忙しい中、足を運んでくださってありがとうございます。2年連続でこのTOKYO DOME CITY HALLという大きな素晴らしいステージに立てて、みなさんに晴れ姿を観せることができて本当に嬉しいです。新体制になっていろいろ変化とかがあると思うんですけど、まねきケチャはこれからも変化しつつ進んで、進化していきたいと思うので、みなさんこれからもまねきケチャの応援をよろしくお願いします。

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松下玲緒菜：
本日は来ていただき、本当にありがとうございます。去年は夢であった武道館公演を終えたり、グループのメンバーが変わったりだとか、いろんなことがあって目まぐるしい日々だったんですけど、今年は新体制になって5人でまた新しい夢をどんどん叶えていきたいと思います。今日がいいスタートになったと思います。みなさんついて来てください。よろしくお願いします。

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深瀬美桜：
今日はまねきケチャのTDC公演に来ていただき、ありがとうございます。みなさんのおかげで、いい2019年のスタートが切れました。1年前、ここTDCで加入してからすぐに大きいワンマンライブをやらせていただいたんですけど、そこから1年が経ったと思うとあっという間で、すごい充実していて、まねきケチャでたくさん学ばせていただいた1年でした。まねきケチャという居場所にすごく感謝しています。いつも支えてくれているみなさん、本当にありがとうございます。葵ちゃんも加入してくれて、これから新しいまねきケチャとしてまだまだ上を目指して頑張っていくので、2019年も応援よろしくお願いします。

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篠原葵：
このようなTDCという大きなステージで踊るのはすごい緊張するんですけど、もっと自信を持って、歌って踊れるようにたくさん練習しようと思います。本日は来ていただいてありがとうございます。2019年も頑張るので、よろしくお願いします。

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中川美優：
すっごい葵ちゃんの後、喋りにくい（笑）。今日はお忙しい中、来ていただきありがとうございます。去年も同じ時期にやったんですけど、去年よりガラガラだったりしたらやだなって思ってて、でもいっぱいいらしていただけて安心しました。去年よりダメだったねって言われないように、このライブも残りあと少し頑張ります。今日は来てくれてありがとうございました。

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感謝とこれからの決意を語った5人は、「ありきたりな言葉で」でライブを再開。息つく間もなく、中川のソロナンバー「虹を探しに」で、会場を絵本のようなポップな世界に変える。ラストは、代表曲「きみわずらい」。ステージ上空から雪を降らせる季節感のある演出とともに本編を締めくくった。

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