『B.L.T.12月号』（東京ニュース通信社刊）撮影：横山マサト
#ババババンビ 小鳥遊るい［アザーカット＆インタビュー］うっとりするような美バスト＆ボディラインで魅了！「自分の名前が載るなんて信じられません……！」『B.L.T.』初単独誌面出演
#ババババンビの小鳥遊るいが、本日10月24日発売の『B.L.T.』(東京ニュース通信社)に登場した。同誌では、「今こそゼロイチ」と題したゼロイチファミリア特集の第3弾を実施。今回は、小鳥遊のほか、同マネジメント所属の林ゆめ、アンジェラ芽衣の3人が掲載されている。本記事では、単独での『B.L.T.』初出演や撮影時のエピソード、23歳を迎えた誕生日などについて、小鳥遊が語ったインタビューをお届けする。
『B.L.T.12月号』（東京ニュース通信社刊）アザーカット
――初の単独での誌面出演、初の『B.L.T.』出演おめでとうございます。
小鳥遊るい：
ありがとうございます！ 初の単独出演が、#ババババンビの連載でもお世話になっている『B.L.T.』さんで本当に嬉しいです！ 何度もお会いしたことのあるスタッフさんに囲まれての撮影だったので、1人でも心細くありませんでした（笑）。#ババババンビとして表紙に名前を載せていただけた時もものすごくドキドキしたのに、今度は自分の名前が載るなんて信じられません……！ しかも上京して半年で、#ババババンビとしても3月27日のデビューライブが中止になって7月6日にようやく初の対バンライブ（オンライン）を行なえたばかりで……。アイドル人生3ヵ月でこんな素敵な機会をいただけたのは本当にみなさまのおかげです。ありがとうございます！
――「今こそゼロイチ」企画とありますがいかがですか？
小鳥遊るい：
今こそゼロイチは第1弾からとても楽しみに観ていた企画だったので、まさか第3弾で呼んでいただけるなんて思ってもみませんでした。林ゆめさん、アンジェラ芽衣さんという事務所の大先輩のお2人とご一緒させていただけて夢のようです！ ゼロイチを代表するお2人に並べていただくのは恐縮ですが、たくさんの方に知っていただくきっかけになると嬉しいです。
――最近、23歳の誕生日を迎えられましたね。今後どのように活動していきたいですか？
小鳥遊るい：
そうなんです！ 発売日の10月24日が誕生日で、撮影時にもケーキを用意してお祝いしていただきました。ありがとうございます！ #ババババンビというアイドルグループの白色を担当しているのですが、2年で日本武道館に立つという目標があるのでそこに向かって頑張っていきたいです。個人としても、芸能を始めたばかりでまだまだ挑戦したいことがたくさんあるのでさまざまなことに挑戦する姿を見ていただきたいです！
――#ババババンビに加入する前は何をされていましたか？
小鳥遊るい：
今年の3月まで関西で大学に通っていました。昨年末は卒論を書きながら#ババババンビのレッスンに通っていて、大学の卒業式はレッスンを優先して参加できなかったのですが、ちゃんと卒業してます！（笑）
――上京して半年ほどと聞きましたが、生活には慣れましたか？
小鳥遊るい：
自粛ムードの中で上京したので、まだあまり外には出られていないですね……。東京は電車の種類が多くて難しいです！ まだまだ乗り間違えをしてしまうので、いつも予定時間より15分以上早く家を出るように心がけています。寮生活ですが、自炊なども時々行なっています。スーパーを巡って安い食材を見つけるのが特技です！
――#ババババンビの紹介をお願いします。
小鳥遊るい：
#ババババンビは漢字で書くと“馬馬馬小鹿”となるんですけど、馬と鹿で馬鹿を意味しています。“今の日本、嫌なことや難しいこともたくさんあるけど、今この瞬間だけは馬鹿になって楽しもう！”をコンセプトにした5人組アイドルグループです。2020年3月27日デビュー予定でしたがコロナウイルスの影響でデビューライブが中止となってしまい、7月からライブ活動を始めたばかりの新人です。一緒に楽しくなれるような明るい曲が多いです。各音楽メディアで配信されているので、ぜひ聴いてみてください！
――最後にみなさまに一言お願いします。
小鳥遊るい：
初めましての方も、いつも応援してくださっている方も、観てくださってありがとうございます！ #ババババンビ白色担当・小鳥遊るいです。ライブではツインテール姿で精一杯楽しく歌って踊っていますが、『B.L.T.』では普段と違う大人っぽい雰囲気の私を観ていただけると思います。また、『B.L.T.』には私たち#ババババンビの連載企画「バンビの産声」も掲載されています。各メンバー個性豊かなので1人ひとりに注目していただけると嬉しいです！ 10月24日発売『B.L.T.』12月号、ぜひチェックしてください！
