(c)2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

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アンジェラ芽衣[インタビュー]『仮面ライダーセイバー』レギュラーキャストへの想い「現場に入る前に“玲花はクールビューティ! クールビューティ!”って呪文を唱えてます」

アンジェラ芽衣が、現在放送中の『仮面ライダーセイバー』にレギュラーキャスト「神代玲花」役として出演することが決定した。アンジェラにとって、地上波ドラマ初出演作となる同作。本記事では、大きな挑戦となる『仮面ライダーセイバー』出演への意気込みや自身の役柄について、アンジェラ芽衣が語ったインタビューをお届けしよう。

ーー『仮面ライダーセイバー』への出演おめでとうございます。

アンジェラ芽衣:
ありがとうございます! 私が産まれるずっと前から長い歴史のある仮面ライダーさんからオファーがあったと聞いた時は本当に時間が止まるくらいびっくりしました! “え、本当に?”って、何度もマネージャーさんに確認したくらいです。私自身、演技の経験は多くないので嬉しい反面、“本当に私でいいのかしら!?”という不安もありましたが、一呼吸して自分がそこにいるイメージをして絶対に頑張ろう!って気合いが入りました。

ーーアンジェラさんの演じる「神代玲花」は、どんな役柄でしょうか?

アンジェラ芽衣:
誰もが頷くくらいの“ザ・クールビューティ”な役柄です!(笑) いつも落ち着いていて多くを語らない物静かな女性のキャラクターなのですが、普段の私は人より少しうるさい感じなのでかけ離れていて(笑)。経験が少ないのもあって、まだ自分と役を器用に切り替えられないので、現場に入る前にまず一旦アンジェラ芽衣を捨ててスタッフさんと一緒に“玲花はクールビューティ! クールビューティ!”って呪文を唱えてます(笑)。

ーー最後に同作出演への意気込みを教えてください。

アンジェラ芽衣:
長い歴史のある、たくさんの人に愛されていて私自身も昔から観ていた作品に出演できること、本当に嬉しいです! 私自身、演技経験が少ないし、共演者のみなさんよりも出演のスタートは遅いですが、仮面ライダーセイバーの仲間として胸を張れるように『神代玲花』として精一杯頑張ります。よろしくお願いします!!

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