あゆみくりかまき[インタビュー]ハロウィン配信ライブで仕掛ける最幸のイタズラ「私たちの挑戦している姿が、みなさんの勇気とか希望になれば嬉しい」

あゆみくりかまき[インタビュー]ハロウィン配信ライブで仕掛ける最幸のイタズラ「私たちの挑戦している姿が、みなさんの勇気とか希望になれば嬉しい」

あゆみくりかまき[インタビュー]ハロウィン配信ライブで仕掛ける最幸のイタズラ「私たちの挑戦している姿が、みなさんの勇気とか希望になれば嬉しい」あゆみくりかまき<不思議の国のアユクマ〜”PUNK”kin Halloween party〜>インタビュー

あゆみくりかまきが、10月20日(火)に生配信ワンマンライブ<不思議の国のアユクマ〜”PUNK”kin Halloween party〜>を開催する。グループ初のミュージカル風ストーリー仕立ての構成となる本公演は、配信ライブだからこそできる彼女たちの新しいエンタテインメントを提示する重要なステージになる。ライブを主戦場に活動してきたあゆくまにとっても大きな挑戦と言える今回のハロウィンライブに、彼女たちはどのような想いを持って臨もうとしているのか。3人に同公演への意気込みや見どころ、決意などをじっくり語ってもらった。

あゆみくりかまき

取材&文:竹内伸一

またぎの想いがビシビシ伝わってきました(あゆみ)

――今回は、10月20日に行なわれる生配信ライブ<不思議の国のアユクマ>についてお伺いしたいと思っています。その前に、9月13日にEX THEATER ROPPONGIで行なわれた有観客ワンマンライブ<あゆみくり夏まき2020〜AKM SEATER ROPPONGI〜>の感想を聞かせいただけますか?

まき:
めちゃめちゃ楽しかった……本当にそう思っています。あゆくまのライブって、声を出したり、みんなで(フロアを)移動したり、そういうところが醍醐味だと思っていたんですけど、それができないっていうのは“どんなライブになるんだろう? またぎ(あゆみくりかまきのファンの総称)は満足できるのかな? 自分たちも満足できるのかな?”って、最初は不安だらけだったんですよ。でも、不安よりも(またぎに)会えたことの喜びの方が全然大きくて。またぎのみんなが不安を跳ねのけてくれて、すごく楽しいライブになりました。それは3人とも同じ気持ちだったと思います。

くりか:
くりかも、またぎに会えて嬉しいというのが1番の気持ちでした。それまで配信ライブを何回かやったんですけど、みんながいるってことで生きている心地がしたというか……久しぶりに“ライブってこれや!”って感覚になれました。まだ状況を見ながらになってしまいますけど、こうやってみんなに会えるライブがまたできたらいいなって思いました。

あゆみ:
まっちゃんが言うように、またぎの声が聞こえないことに不安もあったんですけど、みんな、マスクをしていてもここ(目元)だけでも、表情が伝わってきて……“あ、今、笑ってくれているんだな、楽しんでくれているんだな”って、空気感でわかるんです。またぎの想いがビシビシ伝わってきました。それと、ライブをコントから始めたんです。それもよかったと思います。(コントをやっていて)目元だけでも喜んでくれていることがわかったので、そのあとのライブも、不安なく全力でやれました。

――ライブをコントから始めたのは、何か狙いがあったんですか?

まき:
会場がEX THEATER ROPPONGIだったので、“シアター”ということで1つの物語のようなライブにしようというのが、自分たちの中にあったんです。それに、普通にライブをやったら、声が出せないとか、いろいろ制約があるので、いつものライブよりも劣ってしまうんじゃないかという気持ちもあって。“今までと同じようなライブはやめよう”って、チームで話をしたんです。それで1つの物語としてライブをやろうということになって、まずは物語の世界観をわかりやすく伝えるために、コントで始めようということになったんです。途中、影アナでコントをやって、最後もコントで締めました(笑)。でも、それって今だからこそできるライブだったと思うんですよ。私たちにとっては挑戦でしたけど。

――なんだか、お笑いライブみたいな構成ですね(笑)。

まき:
ホンマや(笑)。どこ目指してるんやろって、自分でもちょっと思いました(笑)。

――今しかできないことは何かと考えたら、それがベストだったわけですね。

まき:
はい、すごくハマったと思います。

――“あゆくまのライブにはまたぎが必要”だと、みなさん常々おっしゃっていましたが、その想いは強くなったのではないですか?

まき:
改めて強くそう思いました。スタッフのみなさんに、ライブが終わってからめちゃくちゃ心配されたんですよ。“どうやった?”みたいに。でも、あゆみが言ったように、またぎの顔を見てライブができたので、全然問題なかったんです。“今、笑ってくれているな”とか“感動してくれているのかな”って感じながらライブができたので、心がすごく動いたライブができたと思っています。

くりか:
私も、またぎの力みたいなものをめちゃくちゃ感じました。またぎとしても、声を出せないからこそ、スケッチブックにメッセージを書いて掲げてくれたり、うちわを作ってきてくれたりして。声は聞こえなかったんですけど、本当に気持ちは通じ合えたと思います。始まるまでは、声が聞こえないと、物足りなさを感じるのかなって不安もあったんです……今まで、ライブでは、またぎに声を出してもらうことが、すごく重要な部分だったので。でも、さっきも話に出ましたけど、物足りなさよりも、みんなに会えた、気持ちが通じ合えたという嬉しさの方が上回っていました。

あゆみ
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