末永桜花(SKE48)
SKE48 末永桜花、マドンナ役を務めるドラマ『名古屋行き最終列車~三河線編~』11/2より3夜連続放送決定!「全力で挑みました」
2020.10.14
SKE48の末永桜花がマドンナ役を務めるドラマ『名古屋行き最終列車~三河線編~』が、11月2日(月)深夜0時15分から3夜連続で放送することが決定した。
同作は、2012年から放送されきた『名古屋行き最終列車』シリーズの特別版。
末永は、主演の鈴木福が憧れる高校3年生の東大寺杏璃役を演じる。
コメント
鈴木福(溝口新役):
僕は映画監督を目指す高校1年生ですが、自分の周りで起きることすべてを映画監督になるためのステップとして前向きにとらえて生活する設定になっています。三連作のこのドラマは、高浜市、知立市、刈谷市の順でおもな舞台を変えていきますが、僕が演じる新(あらた)は勝手に、それぞれ名作映画『スタンド・バイ・ミー』『ローマの休日』『フィールド・オブ・ドリームス』を思い描き物語を進行していきます。
映画好きの方々もぜひ楽しんでもらえる内容となっているはずです。お楽しみに。
末永桜花(東大寺杏璃役):
8月のお盆の時期の暑い季節に撮影をしました。緊張と暑さから汗が止まりませんでした。今となってはもっとこうすればよかったかな……と思うこともありますが、できる限りドラマを観てくださる方々に私の演じる役のよさやストーリーの面白さを伝えられるようにと、やれることをすべてやり全力で挑みました。
名鉄三河線沿線の方々はもちろん。その周辺の三河の方々。地元である愛知の方々、さらに大きく言えば日本中のみなさんに末永桜花18歳の夏の姿を観ていただけたら嬉しいなと思います!
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