さよならソリチュード、「コンフリクト」MVを公開。夢に憧れる少女の純粋な気持ちと焦燥感を表現

さよならソリチュードが、「コンフリクト」のMVを公開した。

「コンフリクト」は、夢を探し迷う少女を歌った楽曲。BiSHの「オーケストラ」に多大な影響を受けて作られ、夢に憧れる少女の純粋な気持ちと焦燥感をメロディアスな旋律とドラミングで表現している。

MVでは、アイドルになることを夢見る役を宇田川姫初が演じ、宇田川が思い描く理想のアイドル像を木川田愛実が演じる。監督・編集を務めたのは、カナザワ映画祭＜TAMA NEW WAVE＞に入選した「変わらないで。百日草」の川北ゆめき。撮影は、同映画の大津研・近藤実佐輝が担当している。

なお、「コンフリクト」は、2019年1月13日からA版（楽曲のみ）とB版（楽曲＋握手券特典付のサイン入りポストカード）がダウンロード販売される。

さよならソリチュード

​『さみしくても、ひとりじゃない』をコンセプトとしたアイドルユニット。

​「毎日が寂しくて辛いなら、孤独とさよならして、一緒に楽しもうよ」​という想いからユニット名が誕生しました。

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