東京女子流、梅田クラブクアトロワンマンで、新曲「Reborn」初披露！

東京女子流が、本日12月30日に大阪・梅田クラブクアトロにてワンマンライブ＜大阪 大忘年会2018＞を開催した。

この日のライブは、メンバー庄司芽生の“1年ぶりの大阪、ただいま！”という言葉とともに、東京女子流の代名詞ともなる「鼓動の秘密」、「ヒマワリと星屑」でスタート。

中盤では「ラストロマンス」を始めとする2018年にリリースされた曲、計4曲を披露。

“同じことは2度とやらない”というメッセージのもと、新クリエイティブを発信、体現し続けている中、さらに新しい挑戦をすべく2019年2月27日にリリースする新曲「Reborn」を、この日初披露した。初めてのパフォーマンスにも関わらず会場は熱気に包まれ、大きな盛り上がりを見せた。なお、同曲の作詞は、ヒップホップアーティスト・SEAMOが担当。聴けば聴くほど奥深い詞にも注目してみてほしい。

ちなみに、「Reborn」とともにシングルに収録される「光るよ」は、「Reborn」とはまた違った演出がされた楽曲となる。

常に新しい引き出しを創造し続けている東京女子流の2019年の活動にも注目だ。

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