©2020「461個のおべんとう」製作委員会 

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工藤遥、学校のマドンナの役作りを熱弁!「一生懸命JKを演じさせてもらいました!」映画『461個のおべんとう』インタビュー映像解禁

工藤遥が登場する映画『461個のおべんとう』のインタビュー映像が公開された。

今回解禁となった映像では、中学時代の同級生である虹輝(道枝駿佑)と礼奈(工藤)が、高校で再会を果たすメイキングシーンから始まる。

本作で工藤が演じる礼奈は、虹輝も憧れている学校のマドンナ。 “マドンナ柏木礼奈”の役作りについて、“道枝くんが演じる虹輝が憧れる先輩ということで、大人っぽく(演じてほしい)と言われ、エクステをつけて髪を伸ばしてみたり、色も明るくしてみました”と、まずビジュアルからアプローチしたことを明かしている。

また演じる上で苦労もあったようで“学校のマドンナ的美少女を演じるってすごいプレッシャーだったんですけど、形からでもちょっとずつ近づけていこうと、一生懸命JKを演じさせてもらいました! 楽しかったです!”と笑顔で語った。

本映像内の、礼奈が校内の中庭を友達と歩いているメイキングシーンでは、歩いているだけで目立つような存在感を放ち、マドンナを体現している様子も収められている。

工藤は本作の見どころについて“お弁当を通して、お父さんと息子の温かい成長物語であり、心と心が通じ合っていく、そんな瞬間が垣間見れる素敵な作品になっている”と語った。

さらに、工藤はトレードマークのショートヘアではなく、本作で人生初となるロングヘアーにチャレンジしている。彼女のロングヘアー姿は、“ロングヘアーとても新鮮だけど可愛いです!”、“初ロングヘアーのハルちゃんを大スクリーンで観に行きます!”とSNSで絶賛の声があがり、瞬く間に話題となった。

加えて自身のSNSで本作のオフショットを公開し、“女子3人組のセンターって、子です。学年に必ずいるよね〜って、子です。彼女はそんなイケイケJKでした!……楽しかったァ”と礼奈について振り返った。

工藤遥公式Twitterより

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