齊藤京子(けやき坂46)、単独での初のラジオレギュラー決定!

齊藤京子(けやき坂46)、単独での初のラジオレギュラー決定!

齊藤京子(けやき坂46)、単独での初のラジオレギュラー決定!

けやき坂46(ひらがなけやき)のメンバー齊藤京子が、2019年1月3日(木)の放送からMBSラジオ『イマドキッ』にレギュラー出演する事が決まった。けやき坂46のメンバーが単独のラジオレギュラーを持つのはこれが初となる。

レギュラー決定の話を聞いた齊藤は、
「これまでラジオのお仕事をやらせて頂いた際、楽しくて、いつかレギュラーをやらせて頂く機会があればな~と思っていました。このお話を聞いた時は、本当に嬉しかったです。現レギュラーのみなさんに早く打ち解けて、勉強させて頂きながら、自分のスキルも上げれるよう頑張りたいと思います。」
と、喜びと意気込みを語った。

2018年のけやき坂46は、年始の日本武道館3DAYS公演から始まり、春から初の地上波レギュラー番組がスタート、初のアルバムリリース、東名阪ツアー、舞台に、そして初の海外パフォーマンス、そして先日2度目の武道館3DAYS公演を大成功させるなど、グループとしての急成長を遂げている。2019年は新メンバー3期生の上村ひなのも本格的に合流し、さらなる活躍が期待できそうだ。

けやき坂46

けやき坂46

秋元康総合プロデュース。
2015年、欅坂46に遅れて参加した長濱ねるがきっかけで誕生したけやき坂46は同年メンバーを募集し、2016年11名を加え12人で本格始動。
2017年代々木第一体育館にて行われた<欅坂46デビュー1周年記念ライブ>にてけやき坂46メンバー追加オーディションが発表、8月に2期生が9名決定加入。
その後長濱ねるの欅坂46専任が発表され、現在20名で活動中。
欅坂46のアンダーメンバー的なイメージを持っている方も少なくないが、別グループとして2017年欅坂46よりも先に全国ツアーを開催、2018年武道館3DAYSを即完で大成功させた。現在欅坂46に肩を並べそうな勢いで急成長中。
2018年6月20日(水)にリリースしたデビューアルバム『走り出す瞬間』はオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得、
この度<2018 Mnet Asian Music Awards>にて“Best New Asian Artist Japan”を受賞。
2018年12月11日からの日本武道館3days公演が大成功に終わる。