『週刊ヤングジャンプ』主催<ギャルコン>、7年ぶりに復活! アンバサダーは武田玲奈「ここから次世代スターが生まれるのを楽しみにしています!」
『週刊ヤングジャンプ』主催<ギャルコン>、7年ぶりに復活! アンバサダーは武田玲奈「ここから次世代スターが生まれるのを楽しみにしています!」
2020.10.01
『週刊ヤングジャンプ』が主催する<ギャルコン>が、国内で7年ぶりの復活を果たす。
<ギャルコン>とは、2005年からスタートし何度も開催されている『ヤングジャンプ』の美少女発掘オーディション。編集部スタッフが日本全国を回り、開催のたびに約100人強を探し出してきた。
その中から2005年の初代<ギャルコン>グランプリには佐々木希が選ばれ、2014年のグランプリには益田恵梨菜、準グランプリには奥山かずさが輝いている。
今回は<ギャルコン2021>として、昨今の時代変化に合わせて、ライブ配信アプリ『SHOWROOM』によるオンライン審査を組み合わせ、全国オーディションの形で開催。
グランプリは『週刊ヤングジャンプ』の巻末グラビア4ページを飾るほか、ほかの受賞者とともに、1年間“ギャルコンYJガール2021”として、さまざまな活動を行なう。
また、<ギャルコン2021>アンバサダーとして、誌面初登場以来絶大な人気を誇り、約5年にわたり『ヤングジャンプ』の看板として活躍、現在は女優として映画・ドラマなど多くの作品に出演している武田玲奈が決定した。
武田玲奈 コメント
私は『ヤングジャンプ』さんでとてもたくさんのことを経験させていただきました!!
ここから次世代スターが生まれるのを楽しみにしています!
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