白石麻衣、「自分のことが好きになれたんですよね」『with』表紙登場

白石麻衣、「自分のことが好きになれたんですよね」『with』表紙登場

白石麻衣、「自分のことが好きになれたんですよね」『with』表紙登場

白石麻衣が、9月28日(月)発売の『with 2020年11月号』の表紙に登場する。

“まいやんのおうち時間”をイメージしてスタイリッシュに撮り下ろした今回の撮影では、たくさんのコーデを着こなした白石麻衣。

過去に同誌に登場した時にはオフィスでのシーンが多かったが、今回は自宅で過ごす時間が増えた最近のOL生活を反映して、よりリラックスしたムードを表現。オフの時もきちんと生活していることが見ている側にも伝わってくるような撮影になったという。

インタビューでは、乃木坂46の絶対的エースであるばかりではなく、女優、モデルとしても活躍する白石の“自分を愛するチカラ”の素を、さまざまな角度から紐解いた。

また、特別付録としてポストカードと綴じ込みポスターも付属。ポスター裏には先日発表になった卒業ライブを前に、新しい章に踏み出す白石の今を話したロングインタビューも。

自粛期間中に自分を見つめ直す時間があったとのことで、“つらい時期も、自分を変えたいなって思った時もあって。でも、乃木坂に入ったことがきっかけで良い意味で変われることができたし、自分のことが好きになれたんですよね”と語っている。

欅坂46 小林由依(『with 2020年11月号』より)
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欅坂46 小林由依(『with 2020年11月号』より)

櫻坂46に改名が決定した欅坂46。今回、同誌の専属モデルでもある小林由依の今に迫っている。

写真家・鈴木心が話した今回の撮影のテーマは、“何もないスタジオで。何もないところが、1番逃げ場がない。被写体の今のチカラが試されますから。今回はゆいぽんを追い込んでみたい”。

シチェーションは2つ。1つは真っ暗なスタジオと真っ白なセットアップ。もう1つは夕方の屋上。こちらは緊張感から解放された素の表情が出るようにと選んだものに。

取材当日は、インタビューからスタート。欅坂46の改名が発表されたライヴから半月、どういう想いであのライヴに挑み、今何を考えているのかを、スタジオの音で消えてしまうくらいの小さな声で、しかし、しっかりと一言一言言葉を慎重に選びながら話したという。

その後は撮影へ。“最近、誌面でも表情のバリエーションが増えたよね”と編集部でも評判だった小林だが、今回は普段のファッション撮影とはちょっと違うもの。鈴木心の今回の撮影についての説明後から現場は緊張感に包まれ、小林はシャッター音を必死に追いかけていた。

また、特別企画YouTube『小林由依の、ひとりで遊んでみた!』 も撮影。緊張感から解放された小林が、無邪気にジェンガで遊ぶ姿を収録。こちらは、with公式YouTubeより10月28日配信スタート。

乃木坂46 梅澤美波(『with 2020年11月号』より)
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乃木坂46 梅澤美波(『with 2020年11月号』より)

乃木坂46の3期生メンバーとして活躍しながら、2019年5月号より同誌専属モデルとしてさまざまな企画に挑戦してきた梅澤美波。ドラマ『映像研には手を出すな!』出演で演技力も開花させ、9月29日には1st写真集『夢の近く』 の発売を控えている彼女の魅力に今回迫っている。

知られざる梅澤の魅力を探るべく、乃木坂46メンバーとなった当初から出演している『乃木坂工事中』番組プロデューサーや写真集制作チームなど関係者たちにも取材を実施。“もし梅澤が一般企業に勤めていたら?”という問いかけに“間違いなくバンバン昇進してるでしょうね”という回答も。

俯瞰的に物ごとをとらえ、自分と向き合っている印象の梅澤が、自分自身をどう見ているのかを明らかにするため、自己分析チャートも作成。冷静に分析するだけではなく、梅澤が情熱を注ぐ大好きな食べ物やマンガ、愛してやまない人たちについても語っている。

ビジュアルでも梅澤の魅力をさまざまな側面からお届け。圧倒的な美脚っぷりを発揮するホットパンツをはきこなしたり、梅澤が愛するフルーツに囲まれて撮影したり、今の気分を乗せたマニッシュなセットアップも着用。

本企画の後半では、1st写真集の魅力を本人コメント付きで徹底解説。写真集未収録カットやオフショットとともに、写真集撮影地オーストラリアでの想い出を振り返る“うめ旅アルバム”コーナーも。梅澤美波の魅力が詰まった8ページとなる。

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