©2019 Studio 100 Animation – Studio 100 Media GmbH – Belvision

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ももクロ 玉井詩織、伊藤沙莉が主役吹き替えの映画『小さなバイキング ビッケ』にコメント「ビッケの“夢を信じる勇気”に私も勇気をもらいました」

映画『小さなバイキング ビッケ』

10月2日(金)全国公開
監督:エリック・カズ/アニメーター:ティモ・ベルク『SING/シング』『ペット』『怪盗グルーのミニオン大脱走』
出演:伊藤沙莉(ビッケ)、三宅健太(ハルバル)、前野智昭(レイフ)、和多田美咲(イルビ)、田坂浩樹(スベン)、前田雄(ウローブ)、鷲見昂大(ファクセ)、白井悠介(ゴルム)、神尾晋一郎(ウルメ)、長瀬ユウ(スノーレ)、坂田将吾(チューレ)、矢尾幸子(イルバ)、野津山幸宏(ソー)
原題:Vic the Viking and the Magic Sword/2019年/ドイツ、フランス、ベルギー/82分/英語/シネスコ
配給:イオンエンターテイメント、AMGエンタテインメント

●ストーリー
“信じる。何があっても……”
少年ビッケは、愛する母イルバを救うため大海原へ旅立つ。海賊の父ハルバルと、仲間とともに――

ビッケは海賊の長ハルバルの息子。父ハルバルは元気な力持ちだが、どうも頭の回転が鈍く海賊長としては頼りない。そんな父とは正反対にビッケは小さくて力はないが、知恵は誰にも負けませんでした。ある日、ビッケの母イルバがハルバルたち海賊団の戦利品である“魔法の剣”の力で黄金に姿を変えられてしまいます。あわてたハルバルは案内役のレイフや船員たちとともに海賊船で、その剣の秘密を解く旅に出発! 小さいからとおいてきぼりを食らったビッケはそっと樽に隠れ海賊船に乗り込みます。さまざまな困難に遭遇する旅を、ビッケの知恵と仲間の力で乗り越え、やがて辿り着いたのは謎の島。そこには天上界から人間界に追放された悪い神ロキが“魔法の剣”を目当てに待ち受けていました。果たしてビッケたちの運命は――!?

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