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カミングフレーバー(SKE48)、<秋のZoom演劇祭『フォーチュンタロット』>終幕「いろいろ挑戦させていただけて嬉しかった」

カミングフレーバー(SKE48)が、9月21日(月・祝)にZoomを利用したオンライン生演劇<秋のZoom演劇祭『フォーチュンタロット』>の千秋楽シャッフル公演と打ち上げトークショーを開催した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

今年6月と7月にZoom演劇に出演したカミングフレーバー。これまでの2作品はサスペンスだったのに対し、第3弾となる今作では、初のコメディに挑戦した。

Zoom上でのタロット占いの結果に振り回される女の子グループの物語となる今作。占いが得意な沙耶を野村実代、青海ひな乃がそれぞれのグループで演じた。茜(平田詩奈/野村実代)とまどか(鈴木愛菜 / 中野愛理)は、沙耶の占いで嬉しい結果に大満足し、その後友人のゆき(西満里奈/赤堀君江)の占いも一緒に見学したいと居残る。ゆきは同じグループの友人ひなた(田辺美月/大谷悠妃)にSNSの裏アカウントで悪口を書かれたために絶交中とのことで、その相談かと思いきやこれからの彼氏などの運勢占いを希望。予想外に悪い結果に腹を立てたゆきは、次のひたなの占いをこっそり見学することに。ひなたは身に覚えのない誤解でゆきに絶交され、その誤解を解きたいと話していくうちに、SNSの悪口は茜が姉のペットのカメレオンに対して書き込んだものだと判明。一件落着かと思いきや、ゆきの怒りは収まらず、という展開に。

タロット占いをする時に沙耶が発するかけ声を野村と青海が気合いを入れて演じ、野村は徐々にエスカレート。2日目には“舞い降りました!”とセリフを変えたり、千秋楽では白目をむく変顔まで披露し、共演の平田や鈴木が笑いを堪えきれなくなってしまうシーンも。青海もかけ声を公演ごとに変えたり、田辺や大谷、中野もアドリブを入れたりするなど、生配信ならではの演技を見せた。そんな中、怒りの表現がメインの西は一切笑わず、視聴者からも“安心して観られる!”と安定した演技が評判となった。同じく怒りの演技で乱暴な言葉遣いが板についていた赤堀は、“実際は違いますから!”と終演後に笑顔で弁明していた。

AとBの2グループに分かれて行なった2日間の公演後、千秋楽では抽選でメンバーをシャッフルして公演に臨むという新たな特別企画にも挑戦。沙耶(野村/青海)の独特な鑑定姿を見慣れていないメンバーは、素で驚く演技となり、笑いを堪えるのに必死に。平田の笑いが止まらず、まどか役の鈴木がセリフを飛ばしてしまい芝居が止まってしまったところをゆき役の赤堀とひなた役の大谷がアドリブでフォローするという少し成長した姿も見られた。

公演後の<打ち上げトークショー>で鈴木は、“前回のサスペンスも難しかったですが、コメディは難しいなと感じました。ツッコミの間とか”と話し、平田は笑いが止まらなくなってしまい“違うことを考えて笑いを堪えようとしたけど無理でした”と明かし、中野は“初めてのコメディで最初の稽古の時に、何を教えてもらっているのか意味がよくわからなかったです”と裏話を明かした。

演出家の大熊からは“野村さんの座頭市が観たい”と奇抜な意見も出て、メンバーは初のコメディにとても楽しく挑戦できたと感謝の気持ちを伝えた。

野村が“みんな、次回作も観たいよね?”と画面越しに呼びかけ、打ち上げトークショーは終幕となった。

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コメント

野村実代:
Zoom劇場第3弾ができて本当に嬉しいなと思います。この公演が発表されたのがカミングフレーバーの初単独ライブだったんですが、そのライブから活動が続けられていることが改めて嬉しいなと思うし、ありがとうございますという気持ちでいっぱいなので、ここで止まることなくこれからも活動を続けられたらと思います。Zoom演劇もぜひ続けていきたいなと思いますし、今回もオリジナル台本だったり、シャッフル公演とか新しい試みにいろいろ挑戦させていただけて、本当に素敵な機会をいただけて嬉しかったです。観てくださったみなさま、ありがとうございました。

大谷悠妃:
これまで3作品やらせていただいたのですが、毎回毎回終わるごとにカミフレがどんどん好きになっていくという感覚が自分の中にあります。ありがとうございました。

中野愛理:
稽古の時から笑いが止まらなくて自分のセリフが言えないくらい笑ってしまった時もあったんですが、本番はなんとか乗り越えられてよかったです。初めてシャッフルメンバーでの公演に挑戦したんですが、意外といい感じで面白かったので、もしまた公演ができることがあったら、毎回シャッフルでも面白いんじゃないかと思いました。

西満里奈:
今回のコメディは、素でも楽しくできたし、だんだんやっていくうちにいろいろ考えて演出もできたりしました。シンプルに楽しんでいるみんなの顔を見られて楽しかったです。

平田詩奈:
今回は頑張って笑いを堪えようと思ったのですが、耐えきれなくて、みんなが楽しんで演っていたら観てくれている方にも楽しさや笑いが伝染するかなと思って、我慢するのをやめてしまいました。前回と違うジャンルに挑戦させていただいて、みなさんにも楽しんでいただけたんじゃないかなと思います。楽しかったです。ありがとうございました。

青海ひな乃:
前回まではサスペンスで、今回はコメディということでどうなんだろうって不安に思ったけど、想像以上に楽しかったです。みんなでアドリブとかメンバーのシャッフルとか新しい試みにいろいろ挑戦できて、楽しく千秋楽を迎えられてよかったなと思います。またカミフレで新しいことに挑戦できたらいいなと思います。

赤堀君江:
私は最後の“皮肉な結果ー!”と叫ぶのがすごく楽しくて、それを楽しみに毎回やらせていただいてました。今回初めてコメディに挑戦したんですが、カミフレのメンバーって意外と面白い系もいけるんだなって知って、新たなメンバーの一面を知れたり、新たな挑戦をさせていただけて楽しかったです。

鈴木愛菜:
コメディをやらせていただいて、セリフを飛ばしてしまったり、笑いすぎてしまったり、いろんなハプニングがたくさんあったのですが、過ぎる時間が早くて楽しかったです。またいつか面白い作品ができたらなと思います。

田辺美月:
3回もカミングフレーバーでZoom演劇をやらせていただけて、とても嬉しいです。今回はコメディに挑戦させていただけて、Zoomのお仕事の間にカミフレメンバーとの距離がどんどん近くなって、カミフレのことがどんどん大好きになっていって、本当に楽しい時間でした。ありがとうございました。

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