乃木坂46 齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波、映画『映像研』＆グループの“転機”を語る。『AERA』表紙登場

乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が、9月19日発売の『AERA 9月28日号』の表紙に登場する。

4ページにわたるグラビア＆インタビューでは、映画『映像研には手を出すな！』についてのみならず、長年グループを支えてきたメンバーが相次いで卒業し“転機”を迎えているという乃木坂46についても、それぞれの思いを話している。

また“優美”、“変わらぬ心”、“率直”とそれぞれに異なる花言葉を持つ花を手にして撮影したグラビアは、トップアイドルのオーラ溢れる仕上がりに。

さらに齋藤は1期生、山下と梅澤は3期生で、以前は話すことも少なかったそうだが、取材中は梅澤に“（山下は）日々、飛鳥さんからいじられてる”と言われた山下がすかさず“私は飛鳥さんを尊敬しています”と返す場面も。

そしてそれに齋藤が“尊敬がみえないんだよね”と返すなど、映画を通じて距離感が縮まっている様子。毎日ふれあうメンバーは“戦友のようなもの”という山下の言葉に、それぞれの関係性が垣間見えるインタビューとなっている。