神宿[ライブレポート]煌びやかなステージングで圧倒的進化を証明した横浜の夜「これからも変わらず私たちのことを愛してくれたら」

神宿[ライブレポート]煌びやかなステージングで圧倒的進化を証明した横浜の夜「これからも変わらず私たちのことを愛してくれたら」

神宿[ライブレポート]煌びやかなステージングで圧倒的進化を証明した横浜の夜「これからも変わらず私たちのことを愛してくれたら」

神宿が、9月13日、ホールツアーのファイナル公演を神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールで開催した。2020年9月で結成6周年を迎える神宿は、グループとして初のホールツアーを行ない、静岡市民文化会館、神戸国際会館の2公演を経て、ファイナルを迎えた。ソーシャルディスタンスに配慮した席割りや、マスク着用で声出しも禁止と制約の多い条件の中、客席最後列まで席は埋まり、駆けつけたファンは拍手と手拍子、メンバーカラーのペンライトを振ってライブを楽しんだ。本記事ではオフィシャルレポートをお届けする。

<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)

撮影:佐藤広理

ライブは1曲目、新曲の「Brush!!」からスタート。メンバーの自己紹介を挟んで、「はじまりの合図」、「HAPPY PARTY NIGHT」、「ぱらしゅ~と☆らぶ」と続き、一ノ瀬みか、塩見きら、小山ひなのユニット曲「Erasor」を挟んでMCへ。

ホールツアーファイナルの意気込みを聞かれ、“横浜でツアーファイナル、それもホールでということで、みんなの頭と心に、みんなの時間を刻んでいくんで、今日は最後までよろしくお願いします”と若干空回り気味に意気込みを語る羽島みき。

続けて“入ってきた瞬間、こんな広い会場で、ペンライトが綺麗で、幸せだなと思いました”と塩見きらが述べると、一ノ瀬みかは“今日という日を楽しみに、いろいろなことを頑張ってきたので、その気持がみんなに伝わっ、伝わったらいいなと”とちょっと噛みながら思いを伝える。

小山ひなは“裏では緊張してたんですけど、みんなの顔を見たら安心しました”、羽島めいは“今日はホールツアーの集大成ですから、みなさんが帰る頃には笑顔が止まらないように、神宿のライブ来てよかったなって絶対に思わせるんで覚悟しておいてください!”と話した。

<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)
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<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)
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<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)

「ボクハプラチナ」、「在ルモノシラズ」、「タフ♡ラブ」、「Ultra Cheer」、「星空帰り道」と5曲続けて披露すると、メンバーが一旦ステージをはけ、スクリーンで映像が放映される。

映し出されたのは『はしめいの部屋』。羽島めいがホスト役のトークコーナーに、羽島みきがスペシャルゲストとして登場。実の姉妹トークがくり広げられると、ステージ上には衣装を着替えた羽島姉妹が。

ここからは”世界の羽島姉妹”によるステージがスタート。「ほめろ!」の姉妹ユニットVer.や、姉妹ユニット曲「SISTERS」を披露した。

姉妹コーナーが終わるとステージは再び暗転し、スクリーンに“みなさん、突然ですが、5人の女の子たちがグリズリーに襲われそうになるお話を知っていますか?”のナレーションが。

衣装を着替えたメンバーが登場し、歌うのはもちろん「グリズリーに襲われたら♡」。そのままライブは一気に終盤戦へ突入し、「Action!」、「Life is やっぱ Beautiful! 」、「全身全霊ラプソディ」、「春風Ambitious 」、「お控えなすって神宿でござる」と、神宿ライブ鉄板の楽曲群で盛り上げた。

そして“ツアーファイナル、横浜ありがとうございます。いつも支えてくれるみんながいるから、私たちは進むことができています。大切なみんなに向けて、気持ちを込めて歌います”という羽島めいの曲フリで「それから」をパフォーマンス。

本編ラストはグループの代名詞とも言える1曲「KMYD」で、一ノ瀬みかの“みんな、ありがとう!”の声でライブ本編は幕を閉じた。

<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)
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<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)
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<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)

最後にこの日の感想を語る神宿メンバー。“今まで当たり前だったことが当たり前でなくなってしまったけれど、こうやってみんなに会うこともできたし、配信で観ていただくこともできて。こうやって私たちが活動できているのは、本当にみんなのおかげなので、これからも何があっても神宿についてきてください”と羽島みき。

塩見きらは、“6周年を目前に控えた今、こんな素敵な会場で幸せな時間をみなさんと過ごせたことが、何よりもすごく宝物になったなと思っています。今日を糧にこれからも頑張っていきたいと思います。集まってくださって本当にありがとうございます”と語る。

一ノ瀬みかは、“今日みんなと過した一瞬一瞬が私の胸の中にポカポカとしながら存在しています。今日、素敵な時間を過ごせて幸せでした。これからも私たちの応援をよろしくお願いいたします”と述べる。

小山ひなは“ツアーファイナルを無事に迎えられて、みんなに会えて、ライブを届けることができて、本当に嬉しく思います。これからもどんどんどんどん進んでいくので、ずっとずっと愛してくれたら嬉しいです”と心情を吐露した。

<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)
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<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)
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<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)

最後に羽島めいが語る。“ホールツアー3ヵ所を回って、正直すごく不安だったんですよ。お客さんに楽しんでもらえるのかな、来てもらえるのかなって。すごいいろいろ考えていたんですけど、こうしてみんなが来てくれて、ツアー回ってよかったなって思うし、みんなの顔を見れることが本当に幸せなことなんだなって、毎回毎回思っています。本当は、満員のホールが見たかったんですよ。いろいろな制限があることもわかっているけれど、やっぱり満員の景色が見たかった、きっと違う未来もあったと思うんですよ、今の状況じゃなかったら。でも逆にね、だったらまた回ればいいじゃんって思ったのよ。2度目のホールツアーをやろうと。まだ何も決まってないんだけど(笑)。でも、次にまたホールツアーやる理由ができたじゃん(笑)。だから、今日来ているみんなは、次ホールツアーやるときは絶対来てよ! 来てくれますか? (大きな拍手)ありがとう! 今日しか見られない景色もあるけれど、次はまたきっと違う景色が見られる。だから、これからも変わらず私たちのことを愛してくれたら嬉しいなと思います。今日はありがとうございました!”と感謝の気持ちを伝えた。

<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)
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<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)
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<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)

メンバーが最後のあいさつをして下がると、スクリーンには“重大発表”の文字が。2020年10月10日より始まるツアー<KAMIYADO Autumn Tour 2020 また君に会える>と、神宿初となるZeppツアーの開催が告げられた。

ここで配信の方のライブは終了。会場では、アンコールの拍手に応えて、ツアーTシャツに着替えたメンバーが再びステージに登場し、「CONVERSATION FANCY」と「Summer Dream」の2曲を披露。最後は、メンバー全員が手をつなぎ、地声での“ありがとうございました!”の挨拶で、神宿初のホールツアーは幕を閉じた。

<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)
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<神宿 HALL TOUR 2020>パシフィコ横浜国立大ホール(2020年9月13日)

<神宿 HALL TOUR 2020>

パシフィコ横浜国立大ホール
2020年9月13日

01 Brush!!
02 はじまりの合図
03 HAPPY PARTY NIGHT
04 ぱらしゅ~と☆らぶ
05 Erasor
06 ボクハプラチナ
07 在ルモノシラズ
08 タフ♡ラブ
09 Ultra Cheer
10 星空帰り道
11 ほめろ!(姉妹ユニットVer.)
12 SISTERS(姉妹ユニット曲)
13 グリズリーに襲われたら♡
14 Action!
15 Life is やっぱ Beautiful!
16 全身全霊ラプソディ
17 春風Ambitious
18 お控えなすって神宿でござる
19 それから
20 KMYD
E1 CONVERSATION FANCY
E2 Summer Dream

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