山之内すず[イベントレポート]JOYとドラマ『ザ・ボーイズ』の魅力をトーク! 「スーパーヒーローの概念を180度変えられた作品」

山之内すず[イベントレポート]JOYとドラマ『ザ・ボーイズ』の魅力をトーク! 「スーパーヒーローの概念を180度変えられた作品」

山之内すず[イベントレポート]JOYとドラマ『ザ・ボーイズ』の魅力をトーク! 「スーパーヒーローの概念を180度変えられた作品」

山之内すずが、9月9日(水)開催された<ドラマ『ザ・ボーイズ』シーズン2 配信開始記念オンライントークイベント>に出演した。本記事では、この日のオフィシャルレポートをお届けする。

現在、Amazon Prime Videoにて独占配信されている同作は、特殊能力を持たない非公式のグループ“ザ・ボーイズ”が、欲と名声にとりつかれ腐敗した“セブン”と呼ばれるスーパーヒーロー集団と、彼らを利用してビジネスを展開する“ヴォート社”を倒そうと立ち向かう姿を描く物語。スーパーヒーローの活躍を描く作品とは一線を画する、"史上最低のスーパーヒーローに一般人が立ち向かう"という設定や、過激描写が話題となり、2019年7月にシーズン1の配信がスタートすると、瞬く間に大きな話題を呼んでいた。

より強烈で、クレイジーさを増したシーズン2では、ヒーロー集団“セブン”のリーダーであるホームランダー(アントニー・スター)に捕まった“ザ・ボーイズ”のリーダーのブッチャー(カール・アーバン)と、隠れ家に身をひそめるヒューイ(ジャック・クエイド)、マザーズミルク(ラズ・アロンソ)、フレンチー(トマー・カポン)、キミコ(福原カレン)ら“ザ・ボーイズ”のメンバーは、最重要指名手配犯として国から追われる身となりながらも、必死に体制を立て直して“ヴォート社”に立ち向かっていく。

『ザ・ボーイズ』シーズン2 キービジュアル
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『ザ・ボーイズ』シーズン2 キービジュアル

『ザ・ボーイズ』場面写真

この日は、『ザ・ボーイズ』にドハマり中だというJOYがファン代表として、また、スーパーヒーローが登場する同作にちなみ、ティーンのカリスマ的ヒーローとして人気のタレント・女優の山之内すずが登壇した。

はじめに、『ザ・ボーイズ』のスーパーヒーロー集団“セブン”のTシャツを身に纏い登場したJOYは“ザ・ボーイズの熱を伝えたい”と意気込みを語り、挨拶。映画・海外ドラマを含め、PRイベントに初登壇したという山之内は”今までやったことないお仕事なので緊張しています(笑)。でも初めてがこのイベントでよかったです”と率直な気持ちを語った。

同作の魅力についてMCから聞かれたJOYは、“設定がおもしろい。ヒーローが世界を救うかと思えば、その逆で、実は悪いことをしているというのが段々バレていくというストーリーに衝撃を受けました”と熱弁。また、本作はシーズン3の制作が決定しており、海外ドラマ『スーパーナチュラル』に出演している俳優ジェンセン・アクレスの出演も予定しているが、『スーパーナチュラル』の大ファンであるというJOYは“本当に嬉しいです! シーズン3も楽しみですね”と興奮気味に語った。

一方の山之内は、普段はあまりアクションや海外ドラマは観ないそうだが、“あまり内容を知らずに観てみたらビックリしました。迫力のアクションの中に人間ドラマが盛り込まれていて、私の中のスーパーヒーローの概念を180度変えられた作品だと思いました”とコメント。何話も連続で鑑賞するほど作品にハマっていることを明かした。

続いて、登場キャラクターについて説明するJOY。スーパーヒーロー集団“セブン”の中で最強とも言えるリーダー格のホームランダーに対して、“裏ではとんでもないゲス野郎。だんだんカッコよさより不気味さが目立つようになる。かわいそうな過去もあるんだけど……でも僕はホームランダーを許せないですね。まあ僕は何も能力はなくて、ただ陽気なだけだけど(笑)”と自虐を交えながら解説し、笑いを誘った。

さらに、山之内が本作に登場する女性ヒーローについての印象を聞かれると、“スターライトがとにかく可愛くて、髪色からスタイルからなにもかも真逆だから憧れます。あんなコスチューム、私は着れないです(笑)”と謙遜するも、シーズン2から新しく登場する、SNSに精通しているスーパーヒーロー“ストーム・フロント”とは共通点があると語る。ストーム・フロントと同じくSNSでも大人気の山之内は、“(SNSへの投稿は)義務化しないこと。見てくれている人に楽しいものを提供したいから、頑張りすぎず素の自分を出すことをモットーにしています”とSNSとの向き合い方を明かした。

JOYも、“ストーム・フロントはシーズン2のストーリーをかき回しそうで、ホームランダーにも対抗している。何をしてくれるのか楽しみです”と新キャラクターの活躍への期待をにじませた。

JOY、山之内すず
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JOY、山之内すず

そして話題は、さまざまな特殊能力を持ったスーパーヒーローたちが出てくる本作の設定にちなんで、“欲しいと思う能力”についてへ。JOYは“いっぱいありますけど、来月10月に第1子が生まれる予定なので、「おむつチェンジ」の能力が欲しい”とコメント。“1日に10回ぐらいおむつを替える必要があるらしいので、指パッチンひとつでおむつがキレイになれば、すごく便利そう”と、育児に対してやる気を見せる様子も。

次に、山之内は“「物の場所がすぐにわかる能力」が欲しい”と実用的な能力を挙げ、家を出る前に携帯やイヤホンを見失ってしまうという、自身のお茶目な一面を照れながら語った。

もう1つ、本作の特殊能力を持たない主人公たちのチーム“ザ・ボーイズ”が、欲と名声に溺れたスーパーヒーローや悪のヴォート社を倒すという野望を持っていることにちなんだ質問として、“将来の野望や目標、大きな夢”があるかを聞かれると、山之内は“幸せになる”と即答。“お仕事だけでなく、死ぬ直前に「幸せやなぁ」と思える人生を送りたい”と、18歳とは思えない大人なコメントで周囲を驚かせた。

JOYは“群馬に戸建てを建てたい”と具体的な目標を掲げた。地元が群馬だというJOYは、“家族も増えるし、広い家を建てたい。それがもう家族の夢になっているし、群馬の観光地になるぐらいの豪邸を建てたい!”という家族想いの一面を披露した。

JOY
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JOY
山之内すず
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山之内すず

最後に、現在18歳の山之内は、“今までみたことのない、「大人のヒーローアクション」だと思いました。スーパーヒーローアクションを観てこなかった人ものめりこめる作品”と、R18指定作品ならではの魅力をアピール。JOYも、“とにかく観てほしい。観たら100%満足できる。ぜひ『ザ・ボーイズ』の世界に足を踏み入れてほしい”と力強くコメントし、イベントを締めくくった。

イベント終了後、質疑応答に応じた2人。“一言で『ザ・ボーイズ』を表現するなら?”という質問に、JOYは“衝撃”、山之内は“変化”と回答。JOYは、“1話ごとにしっかり衝撃を与えてくれる。ぬるっと終わる話はなくて、毎回絶対に何かが起こる”と、その理由を説明。山之内もJOYの発言に同意しながら、“私自身、ヒーロー作品に対する見方も変わったし、固定概念をぐるっと変えられた作品なので”と笑顔を見せた。

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