乃木坂46 齋藤飛鳥、最近のリラックス法を語る「前までは洗面所にけっこういましたが、ソファに座るようになりました」乃木CHARGEキャンペーン特別WEB動画公開！

乃木坂46とモバイルバッテリーシェアリング『ChargeSPOT』による「乃木CHARGEキャンペーン」の特別WEB動画が公開された。

“コロナ禍においても変わらず私たちを支えてくれる「HERO」を少しでも応援したい”という想いから企画された本キャンペーン。

第1弾の「Thank youキャンペーン」 に続き、第2弾の与田祐希の映画デビュー作『ぐらんぶる』とのコラボ「ぐらんぶるキャンペーン」も大きな話題となり、オリジナル限定グッズは完売。予約販売も本日（9月3日）より再販スタートが決まった。
　　
そして、本日より9月9日（水）に発売される乃木坂46の新作MV集とタイアップした「ALL MV COLLECTION２～あの時の彼女たち～」キャンペーンをスタート。これを記念して、乃木坂46の秋元真夏・齋藤飛鳥・梅澤美波・与田祐希・遠藤さくらを起用した新WEB動画『乃木坂46×ChargeSPOT　スペシャルキャンペーンムービー』を『ChargeSPOT特設サイト』で公開した。

『ALL MV COLLECTION2～あの時の彼女たち～』

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インタビュー

ーースマホの充電といえばチャージスポットですが、ご自身のエネルギーのチャージスポットはどこですか？

秋元：
私のチャージスポットは楽屋ですね。楽屋だと必ず人もいっぱいいて、メンバーとかも、私がちょっと悩んでて元気なくても、表情とかで気づいてくれて話をすごい聞いてくれるんですよ。なので、楽屋にいると、とりあえず元気になる感じがします。

ーーMV集のリリースにあたり、特に思い入れのあるMVは？
　
梅澤：
「しあわせの保護色」という白石麻衣さんがセンターの楽曲です。ロケーションもすごく大変とかではなくダンスもすごく楽しかったし、笑顔あふれるMVの撮影だったんですけど、白石さんの卒業シングルだったのでリハーサルの段階から涙をこらえるのが大変で。撮影中とかも1期生の先輩たちが花束を渡すシーンとかで涙が止まらなくなっちゃうのがすごくあって、それを笑顔で見送るっていうMVだったのに、涙が止まらなくてこらえるのにすごく大変だった記憶があります。

ーーストレス発散法や、リラックスできるシーン＆モノはありますか？
　　
秋元：
無心になりたい時は、何かを千切りかみじん切りしてます。自粛期間とかに何かを切ったりしている時に、脳みそが何も考えていない時間がすごいあったんです。切ることにすごい必死になってるから、意外と何かを刻むのがいいなと思って、リラックスしたい時とか悩んじゃってる時、頭が煮詰まった時は、何かを千切りしてリセットしてます、冷凍庫に千切りしたモノとか、みじん切りがめっちゃあります。

齋藤：
私にとってはすごく大きな変化なんですけど、自粛期間中にソファに座るようになりました。メンバーは知ってると思うんですけど、前までは洗面所にけっこういました。洗面所に椅子が置いてあって、ティッシュやらコンセントやらなんでもあるから、洗面所で生活していたんです。それで満足してたのですが、さすがにおうち時間が増えて腰が痛くなっちゃって、ちゃんと椅子じゃないから、嫌だけどソファ座るかと思って（笑）。ソファに座ってたら全然疲れないし、そのまま眠れるし、めっちゃいいじゃんと思って、そっからソファに座ることが増えました。

オリジナル限定グッズ

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