© 2020「望み」製作委員会

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映画『望み』、新場面写真公開+原作者・雫井脩介コメント到着「自分の作品の原作映画で、こんなに何度も泣かされるなんて!」

映画『望み』が、新場面写真を公開した。

今回公開された場面写真は、本作で初共演を果たした主演の堤真一と石田ゆり子の姿を収めたもの。

成功した建築家であり、一家の大黒柱である石川一登を演じた堤は、本作では思春期の息子を持つ父親という難しい役に挑戦。堤幸彦監督は、そんな堤の演技を“実力派ならではの大胆な演技と神経質な演技の両方を兼ね備え、まるで役を生きているようだった”と絶賛している。

一方、石田は、在宅で校正の仕事をする知的で優しい母・貴代美を繊細に演じる。息子の規士(岡田健史)が同級生の殺人事件への関与を疑われ世間から憶測と中傷が飛び交う中、ひたすらに息子が生きて帰ってくることを願い、殺人犯の母として生きる覚悟を決める強さを兼ね備えた母親を見事に演じた。そんな石田の演じる貴代美に対して“もらい泣きしたところが何度もあった。石田さんの品の良さが100%発揮された”と堤監督も評価する。

刻一刻と感情が揺れ動く複雑な家族関係を表現できる理想的なキャスティングが揃った本作。そんな実力派俳優たちが全身全霊を込めて臨んだ演技によって完成された作品を観た原作者の雫井脩介は、“自分の作品の原作映画でこんなに何度も泣かされるなんて!”と、絶賛のコメントを送っている。

本作は、読者満足度100%(ブクログ調べ)を記録し、累計発行部数16万部を超えたベストセラーサスペンス小説を、エンタテインメントの旗手・堤幸彦監督が満を持して映画化したもの。

建築デザイナーの石川一登は、自らデザインした優雅な邸宅で、妻の貴代美や子どもたちと幸せな毎日を送っていた。その日常は、ある日突然一変する。高1の息子が無断外泊をした夜、同級生が殺害される事件が起きる。連絡が途絶えた息子は、事件への関与を疑われていく。しかし、もう1人殺されているという噂が流れたことから、被害者である可能性も出てくる。愛する我が子は犯人か、それとも被害者か? 究極のシチュエーションに置かれた石川家を待ち受ける、衝撃のラストとはーー。

主人公の一登を演じるのは、これまで数々の映画賞を受賞し、痛快なコメディ作品から文芸大作の舞台もこなす堤真一。妻・貴代美を演じるのは、堤幸彦監督とは『悼む人』以来2度目のタッグとなる石田ゆり子。⻑男・規士役には、ドラマ『中学聖日記』で大ブレイクし、2020年は4本の映画出演を予定している岡田健史。⻑女・雅役を演じるのは、21年度前期NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』のヒロインに決定し、世間から熱い注目を集めている清原果耶。

そのほか、事件の真相を暴こうと石川家に近づく週刊誌の記者・内藤役に松田翔太、事件を捜査する刑事・寺沼役に加藤雅也、貴代美の母・扶美子役に市毛良枝、一登の取引先である建設会社の社⻑・高山役に⻯雷太が決定した。

主題歌は、森山直太朗の「落日」に。

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