© 2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会

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深川麻衣、清原果耶主演映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』へコメント「星ばあはいつでもきっと、ドンと背中を押してくれるんだろうなぁ」

元乃木坂46の深川麻衣が、清原果耶が主演を務める映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』にコメントを寄せた。

清原の演技力、桃井かおりの存在感、気鋭・藤井道人監督の演出力、そして、誰しもの心に寄り添う物語が大絶賛を浴びている、映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』。

今回、同作へ各界著名人よりコメントが到着した。なお、コメントを寄せたのは、深川麻衣をはじめ、山田孝之、水川あさみ、倉科カナ、紺野彩夏ら俳優やアーティスト、映画関係者などとなる。

コメント(※順不同)

山田孝之(俳優):
あなたがこの映画を観た時に、あなたの大切な人はどこで何を想っているのだろう。人が人を想い続ける限り、この世界は明るくあり続けるのだろう。

水川あさみ(女優):
夏って少し日常がファンタジーみたいに浮き足立ってしまうような幸福感がある。炭酸のようにシュワシュワするような、そして少し切なく感傷的な。果耶ちゃんの瑞々しさと桃井さんの圧倒的な存在感の星ばあがピタっとそんな心情に寄り添ってくれて、なんとも心地よく少しぴりりとした懐かしい気持ちになるいい時間でした。

山田裕貴(俳優):
絵本を見ているような
命、青春、思春期の葛藤
いろいろな想いが“廻る”
星ばあとの出会いは
絶対に忘れられない
その巡り逢いに
宇宙を感じた

毛利衛(宇宙飛行士):
つながりを求め懸命に生きる家族が住む家。宇宙から夜の地球にそんな街々が、国境を越えて網目状に輝いて見える。心が成長する若者たちの数が多いほど、街はきっと宇宙でより明るく見えるに違いないと気づかされた。

笠井信輔(フリーアナウンサー):
満点。ヒロインの清原果耶が素晴らしすぎる。恋愛、家族、様々な感情に揺れ動くヒロインを初々しくハツラツと繊細に演じて観る者の心を掴む。それを支えるのが飛ぶばあさん桃井かおりの快(怪)演だ。W受賞も夢ではない。賞を総なめにした『新聞記者』と本作で藤井道人監督作品はもう見逃せなくなった。

宇野実彩子(AAA/アーティスト):
シーン1つひとつが心に美しく溶けていくようで、優しく作品の世界に引き込まれながら、それぞれ登場人物の繊細で痛いくらい人間らしい姿に、さまざまな葛藤や背景を感じて何度も共感してその度に切なくなりました。人は人と出逢って優しさに触れたり、自分の弱さを知ったり、愛する思いに気づいたり、帰る安らぎを知ったり。あーそうだったな、そうやって私も生きてるよなぁって自分自身のどんな毎日も愛しく思えました。当たり前が変わりつつある今のこんな日常だって、そっと抱きしめたくなるような優しい力を持った素敵な作品です。

山本彰吾(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/アーティスト):
星ばあと過ごした夏の思い出がオムニバス風なストーリーの進み方でとても心を打たれました。この映画を観て僕は人が常に支え合って生きているということ、そして客観的に物事を観れる人の存在がとても大切だと感じました。星ばあが魅せてくれる壮大な世界観だけではなく今の世の中には無いような今を生きる人たちすべての人が夢を見ているような純粋な愛情や世界観を感じさせていただきました。これまでの藤井道人監督の世界観とはまた違った肌触りで楽しめる映画。そして身近な人を大切にしたい。そう思える映画になっておりますのでぜひみなさまご覧ください。

豊原功補(俳優):
ページが捲られていくにつれ、いつしか生家の屋根瓦に立つ幼い自分に連れ戻されていた。藤井監督の見つめる”青”は多彩になって広がり、その振り幅の大きさに深く感じ入る。

倉科カナ(女優):
太陽が眠っている夜は時々、不思議な出会いや出来事を私たちのところへ連れてきます。先の見えないこの世の中で暖かい光の灯ったような、観終わったあと少し、目の前が澄んで見えるような不思議な力のある作品。

深川麻衣(女優):
日常と夢の中が混ざり合うような、とても心地のいい時間でした。思春期、家庭、大切な人を愛する気持ち。これから年齢を重ねていけばいくほど、作品のなかで共感したり痛みを感じたりする部分が増え続けていくのだと思います。5年後、10年後、見返した時も、星ばあはいつでもきっと、ドンと背中を押してくれるんだろうなぁ。

磯村勇斗(俳優):
“後悔は行動してからしろ”星ばあの言葉に背中を押された。窮屈と感じる世界に背を向けるのではなく、出逢った人たちや掛けてくれた言葉で目の前の景色が広がっていく。その先は自分の心次第。観終わった後、心が微笑みました。僕の周りに優しい微風が流れてきた。

宇野維正(映画ジャーナリスト):
1970年代に桃井かおりが日本の映画界やテレビ界を席巻した時のインパクトについては、いろんな場所で伝え聞いてきた。2020年代、その伝説は清原果耶に継承された。同じスクリーンの中で。

関根光才(映画監督/映像作家):
清原果耶さんが見せる、清冽な温もりとでも言うべき表情に魅了されない人はいないだろう。彼女を迎える桃井かおりさんには、もはや融通無碍を得たような“宇宙いち”の大きさの存在感を感じ、このふたりを見つめる藤井監督は、こんなに柔らかい眼差しで、人を、世界を見ていたのだなあ、と驚く。そしてこれが本編デビューとなる上野千蔵の撮影は、それぞれの心を見事に美しく、優しく切り取っている。日本中の屋根が愛で満たされますように、と願わずにはいられません。

片岡鶴太郎(俳優・画家):
主人公つばめ(清原果耶さん)のデリケートでナイーブな思春期特有の表情に心が突き動かされた。ラストシーンの横顔が非常に印象に残っている。唯一無二の星ばあ(桃井かおりさん)も魅力的。そしてそれを引き出した監督の演出も素晴らしい。強いメッセージをつぎ込んだ言葉が、心に残る美しい作品だ。

伊藤さとり(映画パーソナリティ):
さりげないカット1つに背中を押すメッセージが。ただのファンタジーでもラブストーリーでもない、大きな愛に抱きしめられる物語。

小野寺系(映画評論家):
自由に生きることがますます難しくなった時代。水槽の中にいても、しぶとく漂うクラゲのように、理不尽な現実に搦めとられずにいたい人たちの願いを、本作は鮮やかな色彩でゆるやかに描き出している。

紺野彩夏(モデル・女優):
主人公が抱えるさまざまな問題が不思議な人との出会いで解決されていく姿を見て、10代のときに私もこんな人と出会っていたら今の自分はどうなっていたんだろうと考えさせられる作品でした! また、場面ごとに題名がついていたのがとても印象的でした。

カツセマサヒコ(ライター/小説家):
10代の頃、街全体を見渡せる場所を無意味に探していた。居場所がほしくてたまらなかったあの日の僕が観たら、なんて言うだろうか。

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