SKE48 古畑奈和&鎌田菜月、本日<DISTANCE-TOUR->豊橋公演開幕[コメント有り]

SKE48 古畑奈和&鎌田菜月、本日<DISTANCE-TOUR->豊橋公演開幕[コメント有り]

SKE48 古畑奈和&鎌田菜月、本日<DISTANCE-TOUR->豊橋公演開幕[コメント有り]

SKE48の古畑奈和と鎌田菜月が出演する本多劇場グループ next<DISTANCE-TOUR->豊橋公演が、本日8月20日(木)に上演される。

撮影:成田智広

本多劇場グループ next<DISTANCE-TOUR->豊橋公演

8月5日(水)に開幕した本多劇場グループ next<DISTANCE-TOUR->。

東京・北九州公演を終えて、本日8月20日(木)にツアー2本目となる豊橋公演を穂の国とよはし芸術劇場PLATで上演する。

劇場公演は完売で、配信公演は開演20分後までイープラスにてチケットを発売。同公演はコロナ禍での同劇場の再開1本目の公演、古畑奈和(SKE48)・鎌田菜月(SKE48)にとっては5ヵ月ぶりの有観客公演となる。

演目は古畑と鎌田出演、川尻恵太脚本・演出新作朗読劇<死にたがりのユウヒと殺したがりのアサヒ>と、伊礼彼方と川尻恵太出演、東京公演で好評を博した2人芝居<丹羽園治は深夜に踊る>の2本立て。

今回は各地域の劇場、そして演劇の安全な再開という企画の主旨にのっとり、稽古はZOOMを使用したリモート稽古で読み合わせを進め、8月19日(水)から川尻が豊橋に入り、最終稽古を行なった。

新型コロナウイルス感染拡大予防の観点で、劇場・お客様・演者そしてスタッフの間に生まれた距離を少しずつ縮めていくべく立ち上がった企画<DISTANCE>。今回の第2弾では、全国公立文化施設協会のガイドラインを基に、全キャスト&スタッフはPCR検査を事前受診、劇場には抗菌コーティング処理を施し、客席は前後左右を1席ずつ空けるなど、予防対策を一層強化。

来場者及び出演者・公演関係者の安全と安心を確保することに努めた上で、リアル来場者を案内しての“劇場”とバーチャル来場者による“配信”の両形態を全公演で行ない、感染の可能性を限りなくゼ ロに近づけるものの、決してゼロにはならないという現状を理解した上で上演に臨んでいる。

刻々と推移する感染者数、余談を許さない状況下で演者、スタッフ、観客との距離をどのように近づけていけるか。公演形態及び客席環境について感染状況を考慮し安全最優先で日々判断を行ない、さらに安全対策向上を目的に8月7日(金)の本多劇場での運営対策に対して、吉田正樹教授(東京慈恵会医科大学 、日本環境感染学会理事長)による確認及び現場視察を実施。専門家による確認を経て、今企画、そして本多劇場の安全対策に対しての根拠を得るに至ったという。そちらの模様は公式サイトにて。

コメント

古畑奈和(SKE48):
久しぶりにお客さまの前で舞台に立てることを素直に嬉しく思います。これまではありがたいことに、ファンのみなさまからの温かい目線を当たり前にいただけていましたが、最近は劇場でも配信限定での公演なので、久しぶりの感覚にドキドキしています。みなさまに有意義な時間をお届けできますように。

鎌田菜月(SKE48):
今回こうしてお客さまの前に立つ機会をいただけたことをとても嬉しく思います! 約1年ぶりのお芝居がこのような新しい形になるとは、去年の今頃には思ってもみませんでした。アイドルとしてもこれだけお客さまの前に立つことのない時間というのは今までなく、さまざまなドキドキで胸がいっぱいになりながら今日を迎えました。お芝居を通して、画面を通して、みなさまの側に飛び込んで行きたいです。どうか受け止めてください。

伊礼彼方:
初の1人芝居、しかも無観客で始まったDISTANCE。演劇ができない絶望の中、多くの方に勇気と希望と笑いを与えてくれたDISTANCE。“丹羽園治”と出会わせてくれたDISTANCE。早速に第2弾が決まり、園治とともにお客さんの前で上演でき、そしてツアーにも参加できること、とても光栄です。劇中でも園治が言ってる“やっぱ生はいいよ!”。これに尽きるでしょう! でも、配信もあるので無理せず、豊橋公演、楽しみましょう!!

物語・構成・安全対策

ここには昔、劇場があったー
荒廃した劇場に清掃員がいる。

彼らは“演劇”というものに触れたことはないが、“演劇を復活させるために、劇場を掃除してほしい”と依頼を受けてやってきた。

これから復活する演劇とはどういうものなんだろうか? かつて演劇が行なわれていたという場所で、彼らは演劇に思いを馳せる。そしてそれに呼応するかのように、劇場の記憶が呼び起こされていく。

DISTANCE-TOUR に寄せて2(本多劇場グループ総支配人)

DISTANCE第2弾
劇場での公演を続けたい。
続けられるように。
無観客で行なった前回から2ヵ月。感染症対策をより強化して、お客さまに安心して観ていただけること。ツアー公演と配信公演でも全国の方に劇場から起きる今を観ていただきたい。お客さまにも協力していただき作品を支えていただきたい。これからもさらなる対策を施しながら進んでいきます。

本多愼一郎

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