森咲智美［インタビュー］VRに刻んだ日本一エロすぎるグラドルの本懐「男性の欲望を想像して、やってほしいだろうなと思うことを実演してみました」森咲智美『僕んちに下着の訪販に来た森咲智美ちゃんが部屋まで上がり込んでの実演販売、そういう世界。』『バーテンの僕が気に入ったらしい森咲智美ちゃんがお酒の勢いで僕をテイクアウトしてしまう、そんな世界。』インタビュー

本当に妄想が膨らむような映像になっています

――さすが、イメージDVD、VR作品の最先端を走っている森咲さんだけあって、この2作品もきわどいシーンが多いなと思いました。VR撮影でカメラに寄ることに躊躇とかはありませんでしたか？

森咲：
常に“カメラは恋人”っていう気持ちで撮ってます（笑）。逆にVRでは、寄りすぎるとぼやけて見えてしまうようなこともあるらしくて、“絶対10～15cmくらい空けてください”って言われて、近づきすぎてもいけないっていう、その距離感を保つのが大変でした（笑）。

――出来上がった作品はご覧になりましたか？

森咲：
はい。よりリアルに映っていて、ちょっと恥ずかしくなりましたね（笑）。VRって躍動感がすごくて、上下にちょっと動いただけでものすごくボインボインするし、手を動かしただけですごくセクシーな感じに見えちゃって、本当に妄想が膨らむような映像になってるので、“私、こんなことやってた!?”って、観てて恥ずかしかったです。

――でも、ユーザーは嬉しいですよね。

森咲：
そうですね、喜んで観ていただけるんじゃないかと思います。

――森咲さんは『森咲智美、此処に居ます。』など、ほかにもVR作品がありますが、この2作品の魅力、見どころを教えてください。

森咲：
やっぱり普段体験できない仮想現実を体験できるのがVRなので、この世界に浸っていただけたら嬉しいですね。私も男性の欲望を想像して、やってほしいだろうなと思うことを実演してみたので、森咲のこの世界に没入してリアルな体験をしていただけたらと思います。

――例えば『僕んちに下着の訪販に来た森咲智美ちゃんが部屋まで上がり込んでの実演販売、そんな世界』では、具体的にどんなシーンが推しですか？

森咲：
最近、下着姿そのままではなく、“隠れてるエロさ”ってあるなと思っていて、今回の作品で言うと、スーツの中に下着を着てるんですけど、その下着を少しずつ少しずつ“私も着てますよ”って見せるのが“チラリズム”的な感じで男心をくすぐるんじゃないかなと思って、個人的にもすごく好きなシーンですね。

――もう1つの『バーテンの僕が気に入ったらしい森咲智美ちゃんがお酒の勢いで僕をテイクアウトしてしまう、そんな世界』では？

森咲：
やっぱり音ですね。もちろん見た目でも楽しんでいただけるようになっていますけど、お酒を口移しする“ジョボジョボ”という音とか、割きイカを噛まずにペロペロしたり、ピーナッツを口の中で舐め回してみたり、そういう音を耳からも楽しんでいただけると思います。

――目から耳から、没入できるわけですね。

森咲：
そうですね。それで手を延ばして私の好きなところを触っていただければと思います。PICMO VRでは、8月31日まで31日間無料で見放題なので、ぜひ私のVR作品を体験していただきたいですね。

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