SKE48 末永桜花、ドラマ『名古屋行き最終列車~三河線編~』ヒロインに「さまざまな私も楽しんでほしいです」

SKE48 末永桜花、ドラマ『名古屋行き最終列車~三河線編~』ヒロインに「さまざまな私も楽しんでほしいです」

SKE48 末永桜花、ドラマ『名古屋行き最終列車~三河線編~』ヒロインに「さまざまな私も楽しんでほしいです」

SKE48の末永桜花が、2020年秋に放送予定のメ~テレドラマ『名古屋行き最終列車~三河線編~』にヒロインとして出演することが決定した。

左から鈴木福と末永桜花
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左から鈴木福と末永桜花

同作は、メ~テレ(名古屋テレビ)が2012年から放送しているドラマ『名古屋行き最終列車』の特別版。名鉄三河線沿線に位置する、刈谷市、知立市、高浜市とコラボレーションした「三河線編」となる。

出演は、鈴木福とSKE48の末永桜花。

鈴木は、実際の年齢と同じく高校1年の役柄。

マドンナとなる末永は、鈴木が憧れる高校3年生をフレッシュに演じる。

東京から父親の転勤で引っ越してきた鈴木の青春真っただ中の爆走を楽しくコメディタッチに描く作品となる。

コメント

鈴木福:
名古屋行き最終列車の新しいシリーズに出演できてとても嬉しいです。

刈谷、知立、高浜の3つの市のそれぞれの素敵なところがつまった作品です。デートのシーンで、いろいろな場所に行ったり自転車に乗るシーンはすごく楽しかったです。監督さんから、ちょっとダサい感じの男の子にしてほしいと言われたので、その部分がちょっとでも出ていたらいいなぁ~と思います。びっくりしたのが、市民参加の出演者の人たちの演技。初めて演技をする人でもすごく上手でした。

鈴木福
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鈴木福

末永桜花:
初めてのドラマだったので、撮影中ずっと緊張していました。

SKE48のステージで歌う時の緊張とはまったく違う緊張でした。でも、福くんや回りのスタッフさんのおかげですごくいい経験ができました。私の演じた女の子、杏璃ちゃんの気持ちが変わっていく様子が伝わったら嬉しいです。高校の制服姿、デートシーンの装い、SFシーンの衣装など、さまざまな私も楽しんでほしいです。

左から知立市長、末永桜花、鈴木福、刈谷市長、高浜市長
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左から知立市長、末永桜花、鈴木福、刈谷市長、高浜市長

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