【eN】、いちぜん！、SW!CH、notall、＜千葉アイドル発掘＆応援イベント＞出演！ 千葉vs埼玉のトーク合戦も

【eN】、いちぜん！、SW!CH、notallが、8月14日にワロップ放送局にて開催された＜バシフェス＞×千葉日報による＜千葉アイドル発掘＆応援イベント＞に出演した。

＜千葉アイドル発掘＆応援イベント＞は、MC、構成作家、トーク講師、＜バシフェス＞主催として活動する石橋哲也が、千葉日報と企画し、千葉出身＆千葉在住者のメンバーがいるグループを集めて開催したイベント。

各出演者はそれぞれのファンを前に40分のライブパフォーマンスを披露した。

また、トーク合戦では各グループの千葉、埼玉出身のメンバーがお互いの県の魅力をアピール。最初は、両軍ともに探り探りだったが、次第にヒートアップし、最終的には埼玉軍が全面降伏した。

しかし、これは＜チバシフェス＞のホームグラウンドでの結果。埼玉で開催されるイベントでの埼玉軍の反撃が楽しみだ。

なお、イベント当日は千葉日報の朝刊裏一面を＜チバシフェス＞出演者がジャックし、こちらも話題となった。

ポスト

ポスト

ポスト

ポスト

ポスト

石橋哲也 コメント

ーーイベント全体について

石橋哲也：
同じ会場での5部制は、“開場→本番→消毒換気→お客さん入れ換え→開場”を5回転。主催もスタッフも演者も誰かが気を抜くと一気に時間が狂う。リスクも増える。レーサーとテクニカルとピットクルー全員が集中しなきゃいけない、まるでF1のようなイベントでした。コロナと戦いながらのイベントはこうなっていくのかなと、主催と会場とスタッフの普段からの人間関係とか信頼とか、意思疏通がないと成り立たなくなるんじゃないかと思いました。