神使轟く、激情の如く。、SG2作品＆AL1作品リリース決定！

神使轟く、激情の如く。が、9月22日の豊洲PITワンマンに向けて、ニューシングル2作品、アルバム1作品、合計3作品をリリースする。

まずは8月27日、妖精かなめの卒業日にシングル「青瞬螢詠」を発表。

同曲のストーリーは、2019年夏に発表された「夏声蝉時雨」とリンク。“あざとい夏の魔物闇を燃やせ螢火、もっと強くなれるように守れる力を。君が流した汗に 願い燃やした青春に、必ず意味を付けたいんだ。だから止まれない”という歌詞があり、自分たちの力不足に対する悔しさや、仲間の存在を証明させてやるという誓いを歌っているという。

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また、9月1日には新境地を切り拓くシングル「合法トリップ:ボイルハザード」を発売。同曲は春ごろからしばしばライブで披露されていたナンバー。

同曲は、音楽理論的にも技術的にも高いサウンドと、生牡蠣いもこによる哲学的にも関わらず聴き手の心臓を鷲掴みにする歌詞が特徴とのこと。

さらに、9月22日にはフルアルバム『RAGNARøCK』をリリース。収録曲は13曲で、プレグレシッブミクスチャーロックのすべてが詰まっているというほどの大作になるという。

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