平手友梨奈、蜷川実花撮影で1920年代のジャパニーズモダンの世界観を表現!『装苑』 9月号登場
Pop'n'Roll 編集部
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2020.07.17
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平手友梨奈が、『装苑』 9月号に登場する。
平手は、写真家・映画監督の蜷川による新連載『One Thousand and One Nights 蜷川実花と未来の女の子たち』の記念すべき第1回のゲストとして出演。同連載は、写真家・映画監督の蜷川が、未来を感じる女性たちと『装苑』誌上コラボレーションを行なうもので、ビジュアルは毎回、1つの古典的な物語や絵画からインスピレーションを得たものとなっている。
本連載では、蜷川と平手だからこそ表現できる、濃厚かつ新鮮なビジュアルが完成。1920年代のジャパニーズモダンの世界観で届けられるという。
また『PLAY A SENSATION vol.37』には、吉田ユニと吉岡里帆が登場。吉岡が本誌の撮影に参加したのは3度目。過去の2回はファッション企画で出演しており、彼女自身もファッションが大好きだという。
そんな吉岡が今回着用したのは、ミニマルなラグジュアリードレス。そのドレスに合わせた網タイツは植物製となっているとのことで、こちらも注目だ。